過去のお知らせ

2017年のお知らせ

更新情報

【参加者募集:4月15日】「移動とことば」第3回研究会

本研究会は川上郁雄(早稲田大学),三宅和子(東洋大学),岩﨑典子(ロンドン大学SOAS)により2015年に立ち上げられました。この3人が査読編集委員を兼ねます。2016年1月および12月に2回の研究会が実施されました。次回の3回目の研究会の発表も含め,これらの発表の中から優れた研究成果を選び,3人の編者による書籍化を行い,2018年夏に刊行します。

「研究会の趣旨」ほか,詳細情報はチラシ[ダウンロード:PDF]をご覧ください。

参考
第2回ご案内
第1回ご案内

プログラムより

〈子ども・言語能力・アイデンティティ〉
子どもたちのバイリテラシー能力の移り変わり
谷口ジョイ(静岡英和学院大学)
日本語で育った外国につながる子どもであった社会人のキャリアデザインの過程を描く――つながりのある「国」「ことば」に対する意味付けに着目して
人見美佳(目黒区教育委員会),上原龍彦(早稲田大学大学院日本語教育研究科修了生)
〈青年・移動・ことば〉
日本語を専攻する継承語学習者のアイデンティティの変化
行木瑛子(国際教養大学)
生涯学習の観点からみる「移動」の経験と意味づけ――日仏国際家族環境を背景にもつ日本語専攻修了生の語りから
山内 薫(早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程)
石垣島に暮らす人々の言語実践:変容と保持のはざまで
武黒麻紀子(早稲田大学)
或る「中国残留孤児」の系譜――一世から四世までのインタビュー
上田 潤子(早稲田大学)
〈移動・記憶・ナラティブ〉
長期移住者の語りに見られる「経験の移動」が示唆するもの――Agencyという観点から
八木真奈美(駿河台大学)
新しい社会のアイデンティティ戦略――応える,見やぶる
姫田麻利子(大東文化大学)
総括討論
「移動とことば」を考える――ことば・アイデンティティ・ライフ
三宅和子(東洋大学),岩﨑典子(ロンドン大学SOAS),川上郁雄(早稲田大学)
今後へ向けて:出版計画

くわしいプログラムをダウンロード[PDF]

2016年のお知らせ

更新情報

【参加者募集:2017年3月20日】年少者日本語教育研究フォーラム 第7回

特別企画「教育委員会・学校と大学院日本語教育研究科とが協定を結び行った9年間の協働実践」ほか

  • 日時: 2017年3月20日(月・祝)12:55~17:55
  • 場所: 早稲田大学・早稲田キャンパス22号館 201教室[アクセス]※
  • 主催: 早稲田こども日本語研究会
  • 参加方法: 参加費無料。事前申し込み不要です。直接会場へお越しください。

プログラムほか詳細情報は,早稲田こども日本語研究会のWEBサイトをご覧下さい。

【発表者募集:締切3月20日】「移動とことば」第3回研究会

「移動とことば」第3回研究会の研究発表を募集します。

研究発表の申し込み

研究発表希望者は,氏名,発表タイトル,概要(400字程度)を,以下のアドレスへ送付してください。

  • 受付締め切り: 2017年3月20日(月)11:59(日本時間:厳守)
  • 受付アドレス: idoko@list.waseda.jp

開催要領

  • 日時: 2017年4月15日(土)13:00〜18:00
  • 場所: 早稲田大学(早稲田キャンパス)19号館309教室(予定)
  • 研究発表: 20分+ディスカッション(15分)
  • 主催: 「移動とことば」研究会

「移動とことば」研究会

本研究会は川上郁雄(早稲田大学),三宅和子(東洋大学),岩﨑典子(ロンドン大学SOAS)により2015年に立ち上げられました。この3人が査読編集委員を兼ねます。2016年1月および12月に2回の研究会が実施されました。次回の3回目の研究会の発表も含め,これらの発表の中から優れた研究成果を選び,3人の編者による書籍化を行い,2018年夏に刊行します。

「研究会の趣旨」ほか,詳細情報はチラシ[ダウンロード:PDF]をご覧ください。

参考
第2回ご案内
第1回ご案内

【参加者募集:1月20日】第28回早稲田こども日本語研究会
赤川夏子さんの講演「言語とアイデンティティ」

講演:言語とアイデンティティ(Language and Identity)

講演者
赤川夏子(the University of Queensland)
発表概要
英語圏で成長し,その後いくつかの場所を移動した経験から,日本語,英語やその他の言語とどのように接したか,どのように学習したのか,それらの言語についてどのような気持ちを抱いたか,また,言語とアイデンティティについて,さらに学生との対話,研究においてそれがどのように影響したかを,お話ししたいと思います。

ぜひご参加ください。(参加費,無料)

【終了しました:12月17日】「沖縄県JSL児童生徒支援ネットワーク」第11回勉強会で川上が講師を務めます。

テーマ:「移動する子ども」のことばをどう支えるか――ことばの力とアイデンティティの視点から

  • 日時: 2016年12月17日(土)10:00~12:30
  • 場所: 琉球大学(エリア「E」内)文系総合研究棟302教室[MAP:PDF
  • 参加申込: メールにて,jslonet@outlook.jpまで
  • 主催: 沖縄県JSL児童生徒支援ネットワーク
  • チラシをダウンロード[PDF]

詳しくは,JSLOネット(沖縄県JSL児童生徒支援ネットワーク)のWEBサイトをご覧ください。

【終了しました:12月23日】「移動とことば」第2回・研究会

本研究会は,昨年(2015年)川上郁雄(早稲田大学),三宅和子(東洋大学),岩﨑典子(ロンドン大学SOAS)が中心となって立ち上げた研究会です。

プログラム

12:55開会挨拶
13:00
〜14:30
移動する「わたし」を語る(各発表20分)
フランスの大学で日本語を専攻する学生の学習動機とアイデンティティ――「移動」と「複言語・複文化」の視点から小間井麗(INALCO博士課程)
日本留学を経験した中国朝鮮族の苦悩――中国朝鮮語消滅の過程から市川章子(一橋大学大学院博士課程)
移動のもたらす日本語使用意識の変化鄭雲静(東呉大学大学院博士課程)
ディスカッション(30分)
14:40
〜15:40
移動する子どもと向き合う教育(各発表20分)
補習授業校の教師はどのようにして母語・国民教育から脱却できるのか――ある教師のアイデンティティ構築過程に注目して瀬尾悠希子(大阪大学大学院博士課程)
在外教育施設の教師は複数言語環境で育つ子どもたちをどのように捉えているか――日本人学校の教師たちの語りから見えたもの本間祥子(早稲田大学大学院博士課程)
ディスカッション(20 分)
15:50
〜17:20
「越境」を超えた移動を捉える(各発表20分)
移動する在日パキスタン人世帯の次世代――パキスタンの国語ウルドゥー語に関して山下里香(東京大学)
国境を超越するろう者――移動をめぐるあるろう者のライフストーリー大塚愛子(ロンドン大学SOAS大学院博士課程)
岩﨑典子(ロンドン大学SOAS)
移動することば,人,モノの交差点――東京とシドニーのバングラデシュ系の雑貨店をめぐって尾辻恵美(シドニー工科大学)
ディスカッション(30分)
17:20
〜17:50
総括討論
「移動とことば」を考える――ことば・アイデンティティ・ライフ三宅和子(東洋大学)
川上郁雄(早稲田大学)
17:50〜18:00今後へ向けて――第3回研究会と出版計画

移動とことば研究会

クリフォード(2002)は,誰もが,いま,移動していると述べ,移動が未完の近代にとって決定的に重要な場所であると指摘した。人間の生活が静止と同じくらいの転地(displacement)によって構築されるという意味である。「旅の中に住まう」(dwelling in travel)と表現するクリフォードの捉える生活実践は,現代の人々の生活,社会のあり方を考えるうえで極めて示唆的である。

また,言語は,バフチン(1980)が述べるように,「絶えざる生成の過程」であり,「語り手・聴き手の言葉による社会的な相互作用」という形をとって実現される過程であると捉えるなら,言語は極めて動的なものと考えられる。加えて,コストら(2011)が指摘するように,現代に生きる人々は誰もが幼少期より言語と文化の複数性と融合性に日常的に触れる経験を積んでおり,その経験がベースとなった複言語複文化能力は複雑で不均質だが全体としてひとつのものとなって人を形づくっていると考えると,人を支える力も複合的で,動的なものと考えられる。

多様な背景を持つ人々の日常的実践である言語行動自体を,複言語複文化能力の戦略的なコミュニケーション方略とあわせて考察する,近年の社会言語学の新しい潮流を踏まえると,人の生活を国籍やエスニシティで捉えられない現実があることがわかる。そして,移動の中に生き,「複数言語」と接触する現実は,人の人生,家族の形,子どもの教育などに流動性と複合性を与え,人のあり様を加速度的に多様化している。

本研究会は,そのような現実を生きる人々の生活を,「移動」と「ことば」という二つの焦点で捉えるバイフォーカル(bifocal)なアプローチから,移動性,複文化性,複言語性を持つ人のあり方を考察することが21世紀の社会的課題であると考える。考察の対象は,子どもから大人まで,国籍・国家の枠を超えて設定する。既存の学問領域を超えた視点からの多様な研究交流の場として,研究会を立ち上げた。

参考文献
  • クリフォード,J.(2002).毛利嘉孝,他(訳)『ルーツ――20世紀後期の旅と翻訳』月曜社.
  • コスト,D.,ムーア,D.,ザラト,G.(2011).複言語複文化能力とは何か.姫田麻利子(訳)『大東文化大学紀要人文科学編』49,249-268.
  • バフチン,M.(1980).『ミハイル・バフチン著作集4 言語と文化の記号論』新時代社.
学会パネル
  • 三宅和子,岩﨑典子,川上郁雄(2014).「複言語使用者は日本語・日本をどのようにとらえ,どのように向き合っているか」第18回ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム.
  • 三宅和子,川上郁雄,岩﨑典子(2015).「複数言語環境に生きる人々の『日本語使用,日本語学習』の意味とアイデンティティ」第19回ヨーロッパ日本語教師会シンポジウム.
  • 川上郁雄,三宅和子,岩﨑典子(2016).「『移動とことば』の視点から見る,個人にとっての日本語使用の意味と位置付け」2016年日本語教育国際研究大会.
研究会の主催と研究成果の刊行

本研究会は川上郁雄(早稲田大学),三宅和子(東洋大学),岩崎典子(ロンドン大学SOAS)が主催する研究会である。この3人が査読編集委員を兼ねる。研究会は今後,3回実施する予定。その中から優れた研究成果を選び,3人の編者による書籍化を行う。

参考:発表者募集――締切ました

第1回は2016年1月29日に早稲田大学で開催し,多くの研究発表があり,活発な意見交流が行われました[第1回研究会プログラム:PDF]。そこで,続く第2回の研究会を下記のとおり実施するに際し,研究発表を募集します。下記の要領で応募ください。

研究発表希望者は,氏名,発表タイトル,概要(400字程度)を,以下のアドレスへ送付してください。

【講演:11月24日】クイーンズランド大学「50th Anniversary of Japanese」記念シンポジウムで基調講演を行います


川上郁雄
Mobility and Children: Memories of Children Crossing Borders
(移動と子ども――「移動する子ども」という記憶)

クリフォード(2002)は「移動」を未完の近代にとっての決定的に重要な場所であるという。現在,移民・難民等の大量人口移動の陰に子どもがいる。親の移動にともない,子どもは成育環境,文化,言語の境界を超えて移動せざるを得ない。親の国際結婚は「移動」の一例で,近年子どもの多様性は加速度的に増加している。このような移動性,複文化性,複言語性を持つ人のあり方を考察することは21世紀の社会的課題である。

本研究では,移動性,複文化性,複言語性を持つ子どもがテーマであるが,ここで考えたい対象は,実存する子どもではない。「移動する子ども」という記憶である。「日本」「オーストラリア」といった学的議論において「移動する子ども」という記憶はどのように研究対象化できるのか。そして,そのことが,オーストラリアにおける日本研究にどのような意味があるのかを考えたい。

(川上郁雄:早稲田大学大学院日本語教育研究科教授,クイーンズランド大学名誉教授)

【終了しました:11月4日】第27回 早稲田こども日本語研究会

作家,温又柔氏の講演
「国語」から旅立って~わたしの日本語がニホン語になったとき~

標記の研究会を以下の日程で行ないます。ぜひご参加ください(参加費,無料)。

※当日は19号館が施錠されていますが,入口を16:00~16:25まで開錠します。それ以後の入室はできませんので,ご注意ください。

発表概要

私には二つの「母国」があります。両親の出身国である「台湾」と「日本」です。小学校低学年の頃には,「回台灣(台湾に帰る)」と話す両親の中国語を外国語のように感じていました。私にとっては「台湾に行く」という日本語のほうがずっと自然だったのです。日本語がおじょうずですね,と褒められるとさみしくなったし,中国語がへただね,と笑われればかなしくなった……かつての「移動する子ども」の一人として,ことばをめぐるさまざまな経験について話したいと思います。

【終了しました:6月24日】第25回早稲田こども日本語研究会
Content-integrated approaches to Languages teaching and learning: Is this a really ‘new’ direction in Australian languages education?

標記の研究会を以下の日程で行ないます。ぜひご参加ください。(参加費,無料)

講演:Content-integrated approaches to Languages teaching and learning: Is this a really ‘new’ direction in Australian languages education?
  • 講演者: Russell Cross 氏(メルボルン大学)

The current Victorian Languages Education Strategy has identified Content and Language Integrated Learning, or CLIL, as having significant potential for reshaping its Languages agenda (Cross 2013; DEECD 2014), building on CLIL’s impact on the teaching of languages since its initial development in Europe some twenty years ago (Coyle, 2008; Marsh, 2002). These Victorian developments have also begun to have further impact on provision in Australian states and sectors of the education system, and a re-thinking for how Languages might be approached differently through a focus on its integration with content drawn from other areas across the curriculum (Cross, 2015; lls.edu.au).

Yet the idea of combining languages and content seems hardly new in the field of languages education. Former (and many still current) labels for describing ways to teach language include content-based, topic-based, immersion, and thematic language teaching approaches, and of course many school-based TESOL educators have long focused on the idea of teaching ‘language across the curriculum’ (Cross, 2011a/b, 2012a; Lu & Cross, 2014; Turner & Cross, 2015).

This seminar will examine the core building blocks of CLIL to identify where similarities are evident with previous and existing approaches, while also highlighting how and in what ways CLIL is genuinely different. It then focuses on the implications of this for being able to advance language teaching further still, and how it might enable a rethinking of what constitutes new possibilities for ‘good teaching’.

更新情報

【終了しました:4月16日】神奈川・横浜の夜間中学を考える会「『移動する子ども』のことばの学びをどう支えるか――ことばの力とアイデンティティの視点から」

プログラムより

第1部:講演(川上郁雄)「『移動する子ども』のことばの学びをどう支えるか――ことばの力とアイデンティティの視点から」
文部科学省は2009年に「定住外国人の子どもの教育等に関する政策懇談会」を作りました。定住外国人の子ども等が増加する中,外国人に対する日本語教育等の課題について有識者等と意見交換等を行い,国の教育政策に反映させるため設置したものです。この懇話会の意見を踏まえ文部科学省は2014年度から日本語教育充実新方針(「特別の教育課程」)を実施しました。今回は懇話会の委員もされ,長年年少者日本語教育を研究されてきた川上先生をお招きして,夜間中学で学ぶ生徒たちのことばの学びをどう支えるかについてお話していただきます。
第2部:報告とトーク
(1)横浜の夜間中学統廃合2年後の会の取り組みと現状について報告します。
(2)川上先生の講演を踏まえ自由に意見交換します。また,横浜・川崎そして神奈川県の夜間中学の方向性について,総会も兼ね,話し合います(会員以外の方もご自由にご参加ください。)。

2015年のお知らせ

更新情報

【終了しました:1月29日】「移動とことば」研究会 第1回研究会

開催要領

主な内容
  • 研究発表
  • パネルセッション: 「移動とことば」を考える――ことば・アイデンティティ・ライフ
    • 三宅和子(東洋大学)・岩崎典子(ロンドン大学SOAS)・川上郁雄(早稲田大学)
  • 映画:「生まれつき(Born with it)」(2015年,監督:Emmanuel Osei-Kuffour Jr.)

詳しくは,プログラム[PDF]をご覧ください。

開催趣旨

クリフォード(2002)は,誰もが,いま,移動していると述べ,移動が未完の近代にとって決定的に重要な場所であると指摘した。人間の生活が静止と同じくらいの転地(displacement)によって構築されるという意味である。「旅の中に住まう」(dwelling in travel)と表現するクリフォードの捉える生活実践は,現代の人々の生活,社会のあり方を考えるうえで極めて示唆的である。

また,言語は,バフチン(1980)が述べるように,「絶えざる生成の過程」であり,「語り手・聴き手の言葉による社会的な相互作用」という形をとって実現される過程であると捉えるなら,言語は極めて動的なものと考えられる。加えて,コストら(2011)が指摘するように,現代に生きる人々は誰もが幼少期より言語と文化の複数性と融合性に日常的に触れる経験を積んでおり,その経験がベースとなった複言語複文化能力は複雑で不均質だが全体としてひとつのものとなって人を形づくっていると考えると,人を支える力も複合的で,動的なものと考えられる。

多様な背景を持つ人々の日常的実践である言語行動自体を,複言語複文化能力の戦略的なコミュニケーション方略とあわせて考察する,近年の社会言語学の新しい潮流を踏まえると,人の生活を国籍やエスニシティで捉えられない現実があることがわかる。そして,移動の中に生き,「複数言語」と接触する現実は,人の人生,家族の形,子どもの教育などに流動性と複合性を与え,人のあり様を加速度的に多様化している。

本研究会は,そのような現実を生きる人々の生活を,「移動」と「ことば」という二つの焦点で捉えるバイフォーカル(bifocal)なアプローチから,移動性,複文化性,複言語性を持つ人のあり方を考察することが21世紀の社会的課題であると考える。考察の対象は,子どもから大人まで,国籍・国家の枠を超えて設定する。既存の学問領域を超えた視点からの多様な研究交流の場として,研究会を立ち上げた。その第1回研究会を,以下の日時で開催する。多くの研究発表を募る。

参考文献
  • クリフォード,J.(2002).毛利嘉孝,他(訳)『ルーツ――20世紀後期の旅と翻訳』月曜社.
  • コスト,D.,ムーア,D.,ザラト,G.(2011).複言語複文化能力とは何か.姫田麻利子(訳)『大東文化大学紀要人文科学編』49,249-268.
  • バフチン,M.(1980).『ミハイル・バフチン著作集4 言語と文化の記号論』新時代社.

研究会の主催と研究成果の刊行

本研究会は川上郁雄(早稲田大学),三宅和子(東洋大学),岩崎典子(ロンドン大学SOAS)が主催する研究会である。この3人が査読編集委員を兼ねる。研究会は今後,3回実施する予定。その中から優れた研究成果を選び,3人の編者による書籍化を行う。

更新情報

【終了しました】キッズ・ダイバーシティー・サマーキャンプ
セミナー懇談会「複数言語環境での子育てとことばの教育」川上郁雄

チラシ:グローバルな子育てとことばの教育・・・大子町の大自然の中,アートプログラムやわくわく体験,地域交流をとおし,遊んで・作って・味わって!!親子で体感サマーキャンプ

  • 日程: 2015年7月31日(金)~8月2日(日)
  • 会場: 茨城県久慈郡大子町
  • 主催: 株式会社TNC
  • 共催: NPO法人まちの研究室
  • 協力:早稲田大学大学院日本語教育研究科・川上郁雄研究室

詳細情報は,Mix kicks! キッズ・ダイバーシティーWEBサイト,およびFacebookページをご覧ください。

【終了しました:2月14日】千葉市JSL児童・生徒支援の会研修会
「移動する子ども」と日本語教育――「特別の教育課程」を考える

千葉市国際交流協会助成事業

(千葉市JSL児童・生徒支援の会より)文部科学省が学校教育法を改正し,2014年4月より「海外から帰国した児童生徒や外国人児童生徒,家庭内言語が外国語である児童生徒」への日本語指導を「特別の教育課程」とするという知らせが全国の教育委員会等へあったことが,私たちにも伝わってまいりました。これにともない,これらの子どもへの教育支援のありかたを,年少者日本語教育の専門家をお招きし,共に考えたいと思いました。お忙しい活動の中とは思いますが,是非ともお誘いあわせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

  • チラシ講師: 川上郁雄
  • 日時: 2015年2月14日(土)14:00~16:00
  • 会場: 千葉市国際交流協会 会議室[アクセス
  • 対象: 日本語学習支援関係者
  • 定員: 40名(定員超過の場合のみお断りのご連絡をさしあげます)
  • 資料代: 500円
  • 申込締切: 2015年2月4日(火)
  • 申込方法: (1) 氏名,(2) 所属団体,(3) 連絡先(TEL/FAX/E-mail)を明記の上,髙橋寛(E-mail:hirotex@hotmail.co.jp,Tel/FAX:04-7169-4832)までお申し込みください。
  • 主催: 千葉市JSL児童・生徒支援の会
  • 問合せ・申込先: 髙橋寛(E-mail:hirotex@hotmail.co.jp, Tel/FAX: 04 - 7169 - 4832)
  • チラシをダウンロード[PDF]

2014年のお知らせ

【終了しました:12月6日】川上郁雄講演会(朝日カルチャーセンター)
日本語教育と「移動するこどもたち」

同時開催:朝日カルチャーセンター「日本語教師養成講座」説明会

  • 日時: 2014年12月6日(土)16:00~18:20
    • 講演会(16:00~):日本語教育と「移動するこどもたち」(話題提供:川上郁雄)
    • 説明会(17:20~):履修ガイダンス,養成講座担当講師の話,修了生の話,質疑応答
  • 会場: 新宿住友ビル3階 朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾の教室[アクセス
  • 参加費: 無料
  • 申込方法: お電話にて必ずご予約ください。お名前,ご住所,電話番号をお知らせください。定員になり次第,締め切らせていただきます。当日は,日本語教師養成講座の資料をご持参下さい。
  • 申込み&お問合せ: 朝日カルチャーセンター日本語科 03-3344-1965(月~土:10:00~18:30)

(以下,朝日カルチャーセンターによる説明)

講演会では,日本語教育の最先端でご活躍されている先生をお招きし,はじめて日本語教育の世界に飛び込もうとしているみなさんに,少しでも日本語教育や日本語教師について知っていただくためのお話をしていただきます。

説明会では,朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾の「日本語教師養成講座」についての履修ガイダンスと,実際に養成講座を担当している講師,また,日本語教師として活躍している修了生の生の声をお聞きいただきます。質疑応答の時間も設けていますので,ぜひご参加ください。

詳細情報は,朝日カルチャーセンターのWEBサイトをご覧下さい。

更新情報

2013年のお知らせ

【終了しました】上智大学短期大学部創立40周年記念
多文化共生シンポジウム「外国籍の子どもたちをエンパワーするために」

川上郁雄「『移動する子ども』の視点から複数言語環境の子どものことばとアイデンティティを考える」ほか

多文化共生について専門家を招き,多文化の背景をもつ学生たちの体験談を基に,地域の人々と共に考えるシンポジウムを実施いたします。

  • 日時: 2013年12月21日(土)12:30~
  • 場所: 上智大学短期大学部 秦野キャンパス4号館
  • 申込方法:以下を記入して申込専用メールアドレス(40shunen@jrc.sophia.ac.jp)まで
    1. 参加希望〈①記念式典,②シンポジウム,③懇親会(無料・事前申込制)〉
    2. 氏名(ふりがな)
    3. 所属〈①一般(所属・役職),②卒業生( 年 月卒業),③在学生ご父母〉
    4. 連絡用メールアドレス
    5. 連絡用電話番号
  • 申込締切:2013年11月29日(金)
  • チラシをダウンロード[PDF]

詳細は,チラシをダウンロードしてご確認下さい。

【終了しました】多文化共生教育研究会(MCE)第41回定例研究会
外国につながる子どもの教育相談と日本語指導の目指すもの――子どもの教育相談と「ことばの力」とは何か

川上郁雄「『移動する子ども』のことばの教育を考える――何のために『ことばの力』を判定するのか」ほか

外国につながる子どもたちの定住化が進み,教育相談や日本語支援がますます大切になっています。今回は,神奈川の外国人相談「あーすぷらざ」で外国につながる子どもたちの教育相談と支援に携わっている加藤佳代さんにご報告いただき,子どもの支援の意義とは何かについて考えます。次に,「移動する子ども」の「ことばの力」とそれを生み出す教育のあり方を,鈴鹿市,目黒区での実践を踏まえて,早稲田大学大学院日本語教育研究科の川上郁雄先生にご報告いただきます。外国につながる子どもたちの支援に求められているのは何か,「ことばの力」とは何であり,何のための「判定」なのか,皆さんと討論し,深めたいと思います。皆さまのご参加お待ちしております(会員以外の方の参加もできます)。

プログラム

報告1(14:00~15:20)
神奈川外国人教育支援「あーすぷらざ」の近年の動向とこれからの課題――日本語学習者と保護者の実態も踏まえて
加藤佳代さん(神奈川県立地球市民かながわプラザ・あーすぷらざ外国人教育相談,コーディネーター)
報告2(15:30~16:50)
「移動する子ども」のことばの教育を考える――何のために「ことばの力」を判定するのか
川上郁雄(早稲田大学日本語教育研究科)
討論(17:00~17:30)
(交流会も予定しています。)

更新情報

【講演・発表】川上郁雄の2013年5~6月の発表・講演

【注目!】5月26日(日)14:05~(立教大学)日本語教育学会口頭発表(第4会場)

川上郁雄「幼少期より複数言語環境で成長した子どもの経験と記憶はその後の生にどのような影響を与えるのか――台湾と日本で成長した一青妙氏とその家族の歴史を例に」
大会WEBサイト
本発表は,台湾人の父と日本人の母を持ち,台湾と日本で中国語,台湾語,日本語の間で成長した一青妙氏へのインタビューと彼女の著書『私の箱子(シャンズ)』(2012)を例に,幼少期より複数言語を習得した子どもの経験と記憶が子ども自身の生に長期にわたり影響していくことを明らかにする。
第1に,幼少期より複数言語環境で成長した子どもの記憶が焦点化される。幼少期より複数言語を通じて経験したことが意味づけられ,身体の中で再構築され,その新しく意味づけられることを分析する。第2に,「父親が台湾人,母親が日本人。台湾人でもなく,日本人でもない。台湾人であって,日本人でもある」と語る妙さんのアイデンティティ形成が分析される。第3には,「移動する子ども」という記憶をもつ家族の歴史が焦点化される。最後に,複数言語を使った経験とそれを意味づける力が年少者日本語教育実践の中心にあることを述べる。
関連サイト

5月24日(金)15:00~(立教大学)大養協第43回大会シンポジウム
「日本語教育に関係する教師に求められる資質と資格をめぐって――公教育における日本語教育のゆくえと今後の日本語教師養成のあり方」第1部

川上郁雄「これからの日本語教師に必要な資質と資格――『移動する子どもたち』に対する日本語教育の視点から」ほか
大会WEBサイト
シンポジウム趣旨: 昨今の多様化する日本語教育において求められる教師の資質・能力とはどのようなものか。日本語教師に資格や免許は必要ではないのか。昨年,文科省初等中等教育局によって設置された「日本語指導が必要な児童生徒を対象とした指導の在り方に関する検討会議」の審議経過にも注目し、外国人児童生徒に対する日本語教育と成人対象の日本語教育との違い、双方に必要とされる資質・能力、および、資格や免許の必要性について考える。その上で、今後の日本語教師養成課程のあるべき方向性を探っていく。

5月25日(土)13:30~(立教大学)日本語教育学会春季大会パネルセッション

「大学の世界展開力と日本語教育のグローバル戦略――ASEAN諸国等との大学間交流の形成支援事業から」
パネリスト: 宮崎里司(早稲田大学),川上郁雄,勝悦子(明治大学),西原鈴子(国際交流基金日本語国際センター)
大会WEBサイト
趣旨: 本パネルは,ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国等との大学間交流を牽引する拠点大学として,日本学術振興会の「大学の世界展開力強化事業」(Re-Inventing Japan Project)(平成24年度政府開発援助(ODA)国際化拠点整備事業費補助金)に採択された大学担当者ならびに,プログラム委員会審査部会委員によって,アジアにおいて,日本の高等教育機関のプレゼンスを向上させる上で,日本語教育がどのような役割を果たすべきかを主な論点とするものである。具体的には,国際的な枠組みで,高等教育の質の保証を図りながら,日本人学生の海外留学と外国人学生の戦略的受入を行いながら,グローバル化をめざす大学が講じるべき日本語教育政策を提案する。この事業は,日本‐ASEAN双方による互恵関係を構築し,単位の相互認定や成績管理等の質の保証を目指しながら,日本とASEANにおける大学間コンソーシアムを形成する申請区分(I)(ASEAN I)と,日本人学生が留学先の現地の言語や文化を学習するとともに,現地での日本語指導支援や日本文化の紹介活動を通じて,学生自身の異文化理解を促す申請区分(II)(ASEAN II,通称SENDプログラム:Student Exchange-Nippon Discovery)から構成されている。このASEAN IとIIの事業のうち,本パネルでは,日本語教育に特化し,日本の高等教育機関のグローバル戦略を考えながら,日本とASEAN諸国間の大学が協働して,人物交流ならびに人材循環を起こすとともに,多様な日本語学習者に対応できる日本語教育者および実践的日本語運用能力を習得する人材を養成する必要性や具体的施策を説く。

6月14日(金)18:30~(アクラス日本語教育研究所)アクラス研修〈著者との対話〉

川上郁雄「『移動する子ども』という記憶と力――ことばとアイデンティティ」
詳細情報
幼少期より複数言語環境で成長する子どもたちが,世界的に増加しています。子どもたちの意見,親たちの思い,それを支えたい実践者の希望。「移動する子ども」は新たな概念として,視点として,21世紀の社会を照らしていきます。みなさんともに,未来を語りましょう。

更新情報

【投稿受付中:3月末日締切】『ジャーナル「移動する子どもたち」――ことばの教育を創発する』第4号

『ジャーナル「移動する子どもたち」――ことばの教育を創発する』では,研究論文等の募集をしています。

詳しくは投稿規程および執筆要領を,バックナンバーは既刊閲覧をご覧下さい。

【終了しました】年少者日本語教育研究フォーラム 第3回

特別企画:パネルディスカッション
学校現場の課題に私たちはどう向き合うのか――行政と実践研究の連携

子どもの日本語教育に関連する論文・実践などを発表し,連携と交流の促進を目指します。

プログラム

プログラムをダウンロードする[PDF]

※発表者募集は締め切りました。

2012年のお知らせ

【終了:12月8日】外国籍児童生徒サポーター研修講座・講演会
「移動する子どもたち」のことばの教育学とは――年少者に対する日本語教育の課題

入場無料。どなたでもご参加いただけます。

近年日本で増えている「日本語を第一言語としない子どもたち」は,「移動する子どもたち(= 空間的な越境だけでなく,言語間,さらに言語教育カテゴリー間*を移動せざるを得ない子どもたち)」でもあります。この分析概念で子どもたちを捉えたとき,見えてくるものとは? また,「移動する子どもたち」のことばの教育学のあり方と,それが目指すべきこととは? 子どもたちの「考える力」「生きる力」としての言語能力の育成という課題に取り組む実践研究の第一人者・川上教授からお聞きします。

*母語教育,外国語教育,継承語教育,子どもの言語教育や言語学習を表わすために大人が作った既成のカテゴリー

(宣伝チラシより)

更新情報

【発表者募集:1月31日締切】年少者日本語教育研究フォーラム 第3回

発表募集要領

  • チラシ子どもの日本語教育に携わる人なら誰でも発表できます。
  • 発表時間は20分。つづいて質疑応答(20分)。
  • 発表希望者は,氏名と発表タイトル,所属,発表概要(200字程度)を明記のうえ,下記申込先まで,メールでお申し込みください。なお,氏名等は,そのまま「移動する子どもたち」研究会WEBサイトに公表され,当日のプログラムに印刷されます。
  • 締切: 2013年1月31日(木)
  • 申込先: kodomo-nihongo@list.waseda.jp
  • チラシをダウンロードする[PDF]

更新情報

【終了しました】5月12日:早稲田こども日本語研究会 第16回

「移動する子ども」研究会との合同研究会

講演

  • 演題: 中華学校で学ぶ子どもたち
  • 講演者: 杉村美紀氏(上智大学)
発表要旨

日本の中華学校では,近年,グローバル化,国際化のもとで中・日・英語の三言語教育が重視され,母語教育の位置づけが変容している。また,それに伴い,学習者である子どもたちも多様化している,移動する子どもたちにとって必要な学びとは何か,中華学校の事例を通じて考察する

更新情報

【研究状況】(2012年5月~8月)
川上および当研究室在籍生・修了生の研究成果発表

※名前にリンクがある発表者が,当研究室在籍生・修了生です。

2012年7月28日:日本語教育学会研究集会2012年度第6回「教育現場からの日本語教育実践研究フォーラム」(早稲田大学)
人見美佳(ポスター発表)「高校日本語教育実践の新たな可能性――自己を捉え直す実践という試みから」
2012年8月18日:日本語教育国際研究大会(ICJLE2012)(名古屋大学)
川上郁雄,池上摩希子,宮崎里司,河上加苗(口頭発表)「教育委員会と大学の連携による教育支援システムは日本語教員養成に何を示唆したか ―「目黒モデル」における日本語指導員による教育実践を通して」
マルケス・ペドロ(口頭発表)「JSLの子どもにおけることばとアイデンティティをどう解釈し,どう支援するか」
尾関史青木優子(ポスター発表)「国際結婚家庭における親の言語教育意識と子どもの日本語習得――韓国在住の日韓国際結婚家庭へのインタビューから」
山本絵美(ポスター発表)「オランダ在住の子どもはどのようにアイデンティティと日本語学習を認識しているか」
大森麻紀(ポスター発表)「取り出し支援のあり方を考える」
本間祥子(ポスター発表)「複数言語環境にある親子はことばの学習をどう捉えているか」
横山愛子(ポスター発表)「不安の捉え直しを通して自らの学びを見出すための日本語教育」
以下,終了分
2012年6月10日:異文化間教育学会第33回大会(APU)
尾関史(ポスター発表)「移動の中で育った若者たちのキャリア形成と複数言語」
2012年6月23日:日本語教育学会研究集会2012年度第3回北陸地区(富山大学)
飯野令子(口頭発表)「日本語教師研修としてのライフストーリー・インタビューの可能性――ライフストーリー・インタビューの実例をもとに」
2012年6月23日:アカデミック・ジャパニーズ研究会第27回大会「アカデミック・ジャパニーズを問い直す」(早稲田大学)
横山愛子人見美佳(口頭発表)「高校の日本語教育における将来を見据えた実践から考える――私にとって「アカデミック・ジャパニーズ」とは何か」
2012年5月27日:日本語教育学会春季大会(拓殖大学)
川上郁雄,池上摩希子,宮崎里司(口頭発表)「JSLバンドスケールを用いた日本語能力把握によって教育支援システムはどのように展開したか――鈴鹿市におけるJSL児童生徒に対する教育実践を通して」
2012年5月4日~6日:2nd LINEE Conference: Multilingualism in the public sphere(クロアチア・ドゥブロヴニク:Inter-University Centre)
山本絵美(口頭発表)“Analyzing the language situations of 15 Japanese youths in the Netherlands.”

【書評】『日本語教師の「意味世界」――オーストラリアの子どもに教える教師たちのライフストーリー』

著: 太田裕子(研究紹介

  • 表紙『日本語教師の「意味世界」』2010年9月,ココ出版より刊[紹介ページ
  • 定価4,000円+税

子どもに日本語を教えることについて,日本語教師はどのような「意味世界」を持っているのでしょうか。その「意味世界」はどのように形成され,変容してきたのでしょうか。本書は,オーストラリアの教師が語るライフストーリーをもとに,社会的,歴史的文脈に根ざした教師の「意味世界」と実践の関係を考察した著者の博士論文の刊行です。

なお,本書は川上研究室から出た博士論文として,初めて刊行された研究書です。

書評

【参加申込締切】せかい子ども音読大会2012@早稲田――3月17日開催

日本に来たばかりの子,日本語を勉強している子,外国のことばや文化を背景にもつ子,世界の子どもたちと仲よくなりたい子,みんな,集まれ!

チラシこの大会は,子どもたちの「おもしろい」「たのしい」という気持ちを大切にしながら,自分で考え,創造する力を育成することを目指すものです。日本に来たばかりの子,日本語を勉強している子,外国のことばや文化を背景にもつ子,また,そうした子どもたちと仲良くなりたい子が,グループで日本語を声に出して読む体験を通して,相手にことばをつたえる楽しさ,他者と協力してひとつの目標を達成する喜びを知り,さらに読書への興味を抱くことを目的としています。事前の準備は必要ありません。外国から来た子どもと日本の子どもが,みんなで楽しめるイベントです。子どもたちが自信をもって歩み出すきっかけとして,イベント参加にご理解とご協力をお願いいたします。

【関連記事】2011年せかい子ども音読大会(12月,石巻市)で紙芝居を演じられた野坂悦子さん(翻訳家)が,感想を寄せて下さいました。

  • 日時: 2012年3月17日(土)13:00〜16:00
  • 会場: 早稲田大学・早稲田キャンパス内(※詳しくは,申し込み後,参加票とともにお送りします。)
  • 対象: 小学1年生~中学3年生(小学生は,会場への行き帰りに大人の同伴が必要です。)
  • 主催: 日本国際児童図書評議会(JBBY),早稲田大学大学院日本語教育研究科,早稲田大学日本語教育研究センター
  • 参加費: 無料(※申し込みが必要です。定員30名:抽選)
  • 応募締切: 2012年3月10日
  • チラシをダウンロードする[PDF]

※「子どもゆめ基金』助成事業

応募方法

(1) 名前(フリガナ),(2) 年齢, (3) 性別,(4) 住所,(5) 電話番号,(6) 使える言葉(複数あれば得意な順に書いてください)を明記のうえ,下記あて先まで,はがき,FAX,またはEメールにてご応募ください。

あて先・お問い合わせ:JBBY事務局
〒162-0828 新宿区袋町6番
TEL: 03-5228-0051  FAX: 03-5228-0053
Email: info@jbby.org

ひとりにつき1通で申し込んでください。

活動内容

  • 参加者が5~6人のグループを作り,一緒に音読を行います。
  • 会場に用意された日本語の本の中から,グループごとに読む作品を決め,おもしろいところ,気に入ったところを話し合ったり,ひとりで読むところ,みんなで読むところを考えたりして,音読する楽しさや難しさを体験します。
  • 最後は,みんなの前で音読の発表をします。発表が終わったら,自分が良いと思うグループに投票します。他のグループの発表も,よく聞きましょう。

【終了しました:3月4日〜5日】
国際研究集会『「移動する子どもたち」のことばとアイデンティティ』

チラシ近年,幼少期より複数言語環境で成長する子どもたちが世界的に増加しています。そのような子どもたちが成長過程で複数言語に触れ,使用するという経験と複数言語能力についての意識は,子どもの成長や自己形成にどのような影響を与えているのでしょうか。また,それらの子どもたちへ言語教育の実践やあり方をどのように考えたらよいのでしょうか。

本研究集会では,多様な言語環境で学ぶ子どもたち,たとえば日本国内のJSL児童生徒やインターナショナル・スクール等で学ぶ子どもたち,日本国外の日本人補習校や日本語学校で学ぶ子どもたち,日本国内外の国際結婚家庭の子どもたちなど,複数言語環境で成長する子どもたちのことばとアイデンティティについて考えたいと思います。同時に,これらの子どもたちに関するテーマは幼少期から青年期に限定されるものではなく,大学生,成人そして老齢期に及ぶ,長期の人生に関わるテーマであると考えます。その意味で,ライフコースを視野に入れた,複数言語環境で成長した経験を持つ大人を対象にした研究も期待されます。これらのテーマは,日本語教育に限らない,グローバルな課題です。日本語教育以外の言語教育のフィールドの研究も歓迎します。

※最新情報は,リテラシーズ研究集会のページをご覧ください。

関連サイト

【終了しました:2月18日】川上郁雄の講演
「移動する子どもたち」のことばの教育を考える―「本」の世界を,震災を経験した子どもたちへ届ける試み

津田塾大学千駄ヶ谷教育研究機構プロジェクト「多文化社会における言語教育を考える――多言語環境の子どもと教育」

  • 日時: 2012年2月18日(土)1時~2時半
  • 場所: 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール会議室[アクセス
  • 参加費: 無料
  • 申込み: 所属とお名前を下記までメールでお知らせください。(定員30名)
    • E-mail: mseki@tsuda.ac.jp

【ボランティア募集:2月18日締切】せかい子ども音読大会2012

日本語を母語としない子どもたち,そして日本の子どもたちが集う「せかい子ども音読大会2012」のボランティアを募集します。世界の子どもたちに,ことばを使ったグループ活動を通し,仲間と協力して,日本語の本に触れる楽しさを経験して欲しいと考えています。あなたも,子どもたちの「ことばの学び」の瞬間に立ち会ってみませんか?[チラシをダウンロードする:PDF

ボランティア活動の日時と場所

  • 2012年3月10日(土)13:00~17:00:第1回研修
  • 2012年3月17日(土)10:00~17:00:第2回研修・音読大会
    • 17日は,お昼ごはんの休憩があります。

場所はいずれも早稲田大学早稲田キャンパス22号館[アクセス]です。

注意事項

研修には2回とも参加していただきますようお願い致します。

会場までの交通費,飲食代等は各自でご負担下さい。

ボランティア申し込み・問い合わせ

連絡先
ondoku2012@yahoo.co.jp
応募方法
件名に「音読大会2012ボランティア申し込み」,本文に ①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④ご所属 ⑤応募の理由や教育経験等(②③はボランティア保険申し込みのため要記入)を書いて,お送り下さい。
締め切り
2012年2月18日(土)
募集人数
30名(決定者には,後日メールにてご連絡さしあげます。)

せかい子ども音読大会2012について

「せかい子ども音読大会2012」は,「せかい子ども音読大会2011」(主催:日本国際児童図書評議会(JBBY),早稲田大学大学院日本語教育研究科,早稲田大学日本語教育研究センター)が,地震のため開催延期となったため,2012年3月17日(日)に早稲田に会場を移して行うものです。なお,ゲストスピーカーは変更となります。詳細は近日掲載。

【発表者募集:2月10日締切】
国際研究集会『「移動する子どもたち」のことばとアイデンティティ』

チラシ近年,幼少期より複数言語環境で成長する子どもたちが世界的に増加しています。そのような子どもたちが成長過程で複数言語に触れ,使用するという経験と複数言語能力についての意識は,子どもの成長や自己形成にどのような影響を与えているのでしょうか。また,それらの子どもたちへ言語教育の実践やあり方をどのように考えたらよいのでしょうか。

本研究集会では,多様な言語環境で学ぶ子どもたち,たとえば日本国内のJSL児童生徒やインターナショナル・スクール等で学ぶ子どもたち,日本国外の日本人補習校や日本語学校で学ぶ子どもたち,日本国内外の国際結婚家庭の子どもたちなど,複数言語環境で成長する子どもたちのことばとアイデンティティについて考えたいと思います。同時に,これらの子どもたちに関するテーマは幼少期から青年期に限定されるものではなく,大学生,成人そして老齢期に及ぶ,長期の人生に関わるテーマであると考えます。その意味で,ライフコースを視野に入れた,複数言語環境で成長した経験を持つ大人を対象にした研究も期待されます。これらのテーマは,日本語教育に限らない,グローバルな課題です。日本語教育以外の言語教育のフィールドの研究も歓迎します。

研究論文発表・ポスターセッション発表を募集しています

希望者は,大会ホームページ(くろしお出版)に記載の応募要領をもとにメールでご応募ください(締め切り:2月10日(金)23:59まで必着)。

なお,本研究集会で発表される研究論文で優れた研究論文は,リテラシーズ叢書(※)の1冊に収録され,2012年度中にくろしお出版から刊行される予定です。編集責任は,川上郁雄が担当します。

リテラシーズ叢書の刊行について

応募された研究論文から,「刊行編集委員会」で優れた研究と認められた論文は,以下の書籍に収録し,くろしお出版より2012年度中に刊行します。

  • 書籍タイトル: 『「移動する子どもたち」のことばのアイデンティティ――子どもから大人まで』(仮題)

なお,国際研究集会で口頭発表された研究論文は,「刊行編集委員会」の助言,コメント等を踏まえ,加筆修正することができます。そのうえで,2012年8月末までに完成原稿を提出していただき,その後,出版社との間で編集作業を進めます。

関連サイト

第42回日本語弁論大会全豪大会・バックグランドスピーカー部門優勝原稿 - トムソン華さん

2011年10月15日,国際交流基金シドニーにて開催された『第42回日本語弁論大会全豪大会』で,トムソン華さん(シドニー,ニューサウスウェールズ大学・2年生)が優勝されました(バックグランドスピーカー部門)。その原稿を,華さんの了解を得て,公開します。

「移動する子ども」(Children Crossing Borders)学を考える私たちにとっても,とても示唆に富む内容です。ぜひ,ご覧ください。

私はハナ人

トムソン華(Hana Thomson)

「あのう,ハナさんは何人ですか?」

そう聞かれてもちょっと困ります。

「え〜と,私は二歳の時からオーストラリアに住んでいますけど,もともと,シンガポールで生まれて,父はアメリカ人で,母は日本人で,祖父はスコットランド人で,…」

答えが長くなってしまいます。

そして,思います。 私は何人なのでしょうか? 私のアイデンティティは何なのでしょうか?

自分のアイデンティティのことを考え始めるようになったのは去年のことです。考え始めてまず思ったのは,自分がとても運のいい人間だということです。私はオーストラリア生まれではありませんし,顔を見ても一般的に言う「オーストラリア人」には見えません。でも,学校や大学では一度も人種差別(じんしゅさべつ)を経験したことはありません。オーストラリア人ではないからということで友達ができなかったこともありません。それに,「ハーフ」だということは悪いことではなく逆にプラスの特徴(とくちょう)だと思われることが多いです。それは,私が運よくシドニーのような多文化の都市に育ち,運よく人種差別のない学校や大学にかようことになったからだと思います。ありがたいです。ですが, 皆そんなに運がいいわけではありません。

私は去年,早稲田大学で「移動する子供たち」と言うパネルディスカッションに参加しました。そこには両親が韓国人なのに日本で育った人,日本人なのにアメリカに住んでいた人,私のような「ダブル」の人もいました。そこでは「ハーフ」と言う言葉がマイナスの意味をもっていると思われていたので,代わりに「ダブル」という言葉を使っていました。みんな,国の間,言語の間,そして学校の間を移動する子ども達として育った人たちでした。そこで気付いたのは,この人達は「移動する子ども達」というより「移動をさせられた子ども達」なのではないかということでした。

その中の一人,両親が日本人でアメリカに住んでいた女性は自分のつらい思い出を話してくれました。日本人を見たことがない同級生にいじめられたり,アメリカに住んでいるのに英語が上手じゃなかったことや,日本に行っても日本語も上手に話せなかったことが特につらかったそうです。両方の言語がきちんと話せなかったので,この女性は自分はアメリカ人でも日本人でもないような感じがしたそうです。この話を聞いて自分の運のよさに気づきました。確かに私は日本語で自分の言いたい事がじゅうぶんに伝えられない時はとてもイライラします。ですが,日本語が話せなくてもまだ英語には自信を持っています。ですから,この女性に比べたら,そんなにつらい思いはしてきていません。

それに,この女性の言ったもう一つのことが気になりました。それは,「その国の言語が話せないから自分はその国の人ではない」という考え方です。私は日本語は100パーセントは話せません…ということは日本人ではないのでしょうか?そうは思いたくありません。私の母は日本人です。私は頑張って日本語を勉強しています。日本に行くと,おばあちゃんとおじちゃんが待っていてくれます。日本人の友達と話すときはいつも日本語で話しますし,「マジで~」や「ヤバイよ~」とか言います。それに,私は日本が大好きです。日本に行くとオーストラリアに帰るときと同じように自分の国に帰ってきたような感じがします。やっぱり,私は日本人です。同じように,アメリカ人ですし,オーストラリア人でもあります。

では結局私は何人なのでしょうか?「ハーフ」なのでしょうか,「ダブル」なのでしょうか?もしかして,「トリプル」かもしれません。アイデンティティは何なのでしょうか?私は,国籍(こくせき)も言葉も自分の心が感じることも自分のアイデンティティーだと思います。周りの人が何と言っても,私,トムソン木下華は自分がオーストラリア人でアメリカ人で日本人だとわかっているので,それはそれでいいのだと思います。私は移動する子ども達が皆このように自分らしく生きていけるといいと思います。そして,「ハナさんは何人ですか」と聞かれたら,新しい言葉を作っちゃったらどうでしょうか。「私はハナ人です!」

(※この模様は,国際交流基金シドニーのサイトで公開されています。)

【終了しました:1月15日】
公開研修会「東日本大震災と子どもたちを支えるための協働」

東日本大震災後,子どもたちの心の安定を図りこれまでの学習を安心して継続できるように支えることが課題となっています。そこで今年度の外国につながる子どもサポーター公開研修会では,「東北こども支援プロジェクト」による報告を通じて震災後の外国につながる子どもの実態を参加者と共有すると共に,今後の外国につながる子どもの支援のあり方を参加者とともに考えます。

  • 日時: 2012年1月15日(日)13:30~16:30(受付13:00~)
  • 場所: 仙台国際センター 3F中会議室「白橿」[アクセス
  • 主催: 東北こども支援プロジェクト,仙台市教育委員会,(財)仙台国際交流協会

内容

  • 講演:「外国につながる子どもはいま――『東北こども支援プロジェクト』報告」
    • 講師: 川上郁雄
  • パネルトーク「外国につながる子どもを支えるための市民と学校の協働」
    • パネリスト: 斉藤睦氏(SIRA外国につながる子どもサポーター,指導協力ボランティア),黒須功太郎氏(仙台市教育局学校教育部教育指導課指導主事),早坂保文氏(仙台市立八幡小学校校長),佐藤剛氏(仙台国際交流協会企画事業課課長)
    • コーディネーター: 菊池哲佳氏(仙台国際交流協会企画事業課主事)
    • コメンテーター: 川上郁雄
  • 参加者のミニ交流会

申込方法

所定の申込用紙に必要事項を明記の上,FAX,メール,郵送にて下記連絡先まで

連絡先

(財)仙台国際交流協会 企画事業課(担当:菊池)

  • 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
  • TEL:022-265-2480 FAX:022-265-2485
  • mail:a-kikuchi@sira.or.jp

2011年のお知らせ

以下のイベント等はすべて終了しています。

更新情報

【終了しました】せかい子ども音読大会「とどけよう!ことば」@石巻

日本に来たばかりの子,日本語を勉強している子,外国のことばや文化を背景にもつ子,世界の子どもたちと仲よくなりたい子,みんな,集まれ!

チラシ
  • 日時: 2011年12月17日(土)13:00~15:00
  • 会場: 石巻市・稲井公民館(石巻市新栄一丁目25番地7
  • 定員: 30名
  • 参加費: 無料(※申し込みが必要です)
  • 主催: 日本国際児童図書評議会(JBBY),早稲田大学大学院日本語教育研究科,早稲田大学日本語教育研究センター
  • チラシをダウンロード[PDF]

※「子どもゆめ基金』助成事業

参加応募方法

(1)名前(フリガナ),(2)年齢,(3)性別,(4)住所,(5)電話番号,(6)使える言葉,を書いて,下記あて先まで,はがき,またはファクスにて応暮してください。

あて先: 外国の子ども・サポートの会
〒981 - 3109 仙台市泉区鶴が丘4-9-7
FAX : 022-375-5639
問い合わせ先(TEL)
JBBY事務局:03-5228-0051
外国の子ども・サポートの会:090-2793-8899

くわしい内容等は,チラシ[ダウンロード:PDF]をご覧下さい。

更新情報

【重版】好評により,オンデマンド版,出版開始!
川上郁雄(編)『「移動する子どもたち」と日本語教育――日本語を母語としない子どものことばの教育を考える』(明石書店,2006年)

「移動する子ども」シリーズ(1)

表紙:「移動する子どもたち」と日本語教育本書は2006年に始まった「移動する子ども」シリーズの第一弾。黄色のカバーが印象的な,記念碑的書籍の重版化です。これまで品切れで入手が困難でしたが,大学でテキストとなることをきっかけに,2011年3月より,オンデマンド出版されることになりました。[内容紹介

定価は,初版と同じく,3,300円+税。お近くの書店よりご注文のうえ,入手可能です。

【終了しました】子どもたちへ〈あしたの本〉プロジェクト――被災地での読書活動を支援する

被災地での読書活動支援にご賛同くださる方々,何かできることをしたいとお思いの方々との“集い”を開催することといたしました。子どもの本に関わる登壇者も思いを伝えます。皆様との意見交換を通じて,今後の活動に活かしていきたいと考えています。

ボランティアへの参加の可否に関わらず,お友達,お知り合いの方々をお誘い合わせの上,ふるってご参加ください。お申込みを心よりお待ちしております。

  • 開催日程・会場
    • 仙台会場:2011年6月19日(日)14:00~
    • 福島会場:2011年6月25日(土)14:00~
    • 盛岡会場:調整中
  • 対象:子どもたちへの読書支援活動にご興味のある方ならどなたでも
  • 定員:各会場80名程度
  • 参加費:無料
  • 主催:日本国際児童図書評議会,日本ペンクラブ,日本出版クラブ,出版文化産業振興財団
  • 問い合わせ先:出版文化産業振興財団(JPIC)TEL:03-5211-7282 担当:尾崎,奥

くわしくは,チラシをダウンロード[PDF]してご確認下さい。

【延期になりました】2011年3月13日(日)
せかい子ども音読大会2011――とどけよう!ことば

スペシャルゲスト: 谷川俊太郎さん

チラシ:せかい子ども音読大会2011日本に住む日本語を母語としない子どもたちと
そういった子と仲よくなりたい日本の子どもたちを対象に
グループでの音読体験を通して,コミュニケーションの楽しさを知り,ことばへの興味を喚起することを目的にしています。

参加には,まわりの大人の方の協力が必要です。

どうぞ,子どもたちの未来を明るくする体験のために
ご理解とご協力をお願いします。

  • 日時: 2011年3月13日(日)13:30~16:00
  • 場所: ゲートシティホール(ゲートシティ大崎B1階)
  • 対象: 小学1年生から中学3年生
  • 定員: 30名
  • 参加費: 無料
  • 主催: 早稲田大学日本語教育研究科,早稲田大学日本語教育研究センター,日本国際児童図書評議会(JBBY)
  • スペシャルゲスト: 谷川俊太郎さん(詩人)
  • チラシをダウンロードする[PDF]

申込方法

「名前(フリガナ),年齢,性別,住所,電話番号」を明記のうえ,下記あて先まで,はがき,FAX,メールにて応募して下さい。

  • 応募しめきり: 2011年2月10日 必着
  • ひとりにつき1通で申し込んで下さい。
  • 小学生は,会場への行き帰りに大人の同伴が必要です。
  • 応募者多数の場合は,抽選を行います。
  • 参加通知は,2月中に郵送します。
あて先

〒162-0828 新宿区袋町6番 JBBY事務局
TEL: 03-5228-0051
FAX: 03-5228-0053
メール: info@jbby.org

【2011年2月11日締切】「せかい子ども音読大会2011」ボランティア募集

日本語を母語としない子どもたち,そして日本の子どもたちが集う「せかい子ども音読大会2011」のボランティアを広く募集します。子どもが本の世界観を味わい,それを他の子どもと共有していくお手伝いをしていただきます。[ボランティア募集チラシをダウンロード:PDF

チラシ:ボランティア募集第1回研修
2011年3月1日(火)13:00~17:00
早稲田大学 早稲田キャンパス22号館
第2回研修・音読大会
2011年3月13日(日)10:00~17:00
大崎ゲートシティ
お昼ごはんの休憩があります。
注意事項
  • 会場までの交通費,飲食代等は各自でご負担下さい。
  • 研修には2回とも参加していただきますようお願い致します。
ボランティア申し込み・問い合わせ
連絡先
ondoku2011@gmail.com
応募方法
件名に「音読大会2011ボランティア申し込み」,本文に
  1. お名前
  2. ご住所
  3. 電話番号
  4. ご所属
  5. 応募の理由や教育経験等
(2.,3.はボランティア保険申し込みのため要記入)を書いて,お送り下さい。
締め切り
2011年2月11日(金)
募集人数
30名(決定者には,後日メールにてご連絡さしあげます。)

日本語教育に興味のある方,子どもが好きな方のご応募をお待ちしております。

更新情報