古賀裕基
研究テーマ
- 音声表現力を高めるメタ認知――自己モニターと自己調整学習
学位論文
- 古賀裕基(2011).『パラ言語情報の伝達と日本語教育――コンテクストにおける言語化と音声の調整』早稲田大学大学院修士論文(未公刊).[概要書]
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業績
研究発表
- 戸田貴子,千仙永,古賀裕基,趙靚,小針奈津美,大久保雅子(2014年9月13日).「『発音BBS』を活用した日本語学習者の発音学習」早稲田大学日本語教育学会(早稲田大学).[発表スライド:PDF]
- 戸田貴子,古賀裕基,大久保雅子,尹涍禎,千仙永,張婉明,趙靚(2013年3月).「オンデマンド発音授業における新しい学習支援の試み――BBSによって促された学習者の気づき」早稲田大学日本語教育学会春季大会(資料集 pp.44-47).
- 古賀裕基(2012年9月).「協働によって高められる音声表現力」早稲田大学日本語教育学会秋季大会.(資料集pp. 20-23)
- 古賀裕基(2011年3月).「パラ言語情報の伝達と日本語教育――言語化と音声の調整を通して」早稲田大学日本語教育学会春季大会.(資料集 pp. 51-54)
- 古賀裕基(2011年2月).「声で気持ちを伝える」第14回日本語教育と音声研究会.
講演
- 古賀裕基(2013年3月8日).「はじめての日本語教育学」進路指導(大東文化大学第一高等学校).
- 古賀裕基(2012年9月12日).「日本語教育で世界に貢献しよう」(東京都戸板女子高等学校).
- 古賀裕基(2012年7月13日).「日本語教育をとおして世界に広がる活躍の場」学部・学科ガイダンス(東京都市大学付属高等学校).
テレビ出演
- 古賀裕基,大久保雅子,千仙永(2013年5月4日:予定).「所さんと未来の学者がお悩み解決!ノービル科学賞」(日本テレビ).
その他
- 古賀裕基(2012年5月1日~2012年8月31日).日本語教育学会2012年日本語教育国際研究大会運営協力委員.
- 古賀裕基(2011年3月).早稲田大学校友会稲魂賞受賞.
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