中井陽子(なかい ようこ)

博士後期課程:9期生(2007年度4月入学)

WEBサイト: http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/ynakai/

研究テーマ

会話・談話分析と会話教育,留学生教育

学位論文

  • 中井陽子(2010).『インターアクション能力育成を目指した会話教育――教師と学習者による研究と実践の連携の必要性』早稲田大学大学院日本語教育研究科博士論文.http://hdl.handle.net/2065/36498
  • Nakai, Y. (1999). Topic shifting devices used in Japanese native/native and native/non-native conversations. University of Minnesota Master Thesis.

興味のあるトピック

  • 会話・談話分析(言語・非言語行動)
  • 会話教育の授業活動デザイン,指導学習項目,実践研究
  • 留学生への防災教育
  • 留学生のキャリア形成

業績

著書

  • 中井陽子(2012).『インターアクション能力を育てる日本語の会話教育』ひつじ書房.
  • 尾崎明人,椿由紀子,中井陽子(2010).関正昭,土岐哲,平高史也(編)『日本語教育叢書つくる――会話教材を作る』スリーエーネットワーク.
  • 中井陽子,寅丸真澄(2010).第8章 講義の談話のメタ言語表現.佐久間まゆみ(編)『講義の談話の表現と理解』(pp. 153-168)くろしお出版.
  • 中井陽子(2009).キャンパス探検に出かけよう!.伴紀子(監),宮崎里司(編)『タスクで伸ばす学習力――学習ストラテジーを活かした学びの設計』(pp. 70-71)凡人社.
  • 中井陽子(2008).日本語の会話分析活動クラスの実践の可能性――学習者のメタ認知能力育成とアカデミックな日本語の実際使用の試み.細川英雄,ことばと文化の教育を考える会(編)『ことばの教育を実践する・探究する――活動型日本語教育の広がり』(pp. 98-122)凡人社.
  • 大場美和子,中井陽子(2007).接触場面における一日の会話の分析――IRFの枠組みからみた会話への参加のしかた.南雅彦(編)『言語学と日本語教育 V』(pp. 123-139)くろしお出版.

論文

  • 中井陽子(2012).映画視聴と演劇上演を融合させた授業の分析――インターアクション能力育成を目指して『IAPLオンラインジャーナル』1.http://web.uvic.ca/~hnserc/IAPL/journal/J2012/01nakai.pdf
  • 中井陽子(2009).会話を分析する視点の育成――コミュニケーション能力育成のための会話教育が行える日本語教員の養成にむけて『大養協論集2008』(pp. 55-60)大学日本語教員養成課程研究協議会.
  • 中井陽子(2008).会話教育のための会話分析と実践の連携『日本語学――特集:話し言葉の日本語』27(5),238-248.
  • 中井陽子(2006).会話のフロアーにおける言語的/非言語的な参加態度の示し方――初対面の日本語の母語話者/非母語話者による4者間の会話の分析『講座日本語教育』42,25-41.
  • 中井陽子(2006).日本語の会話における言語的/非言語的な参加態度の示し方—初対面の母語話者/非母語話者による4者間の会話の分析『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』19,79-98.
  • 中井陽子(2005).談話分析の視点を生かした会話授業――ストーリーテリングの技能指導の実践報告(特集:日本語教育の実践報告)『日本語教育』126,94-103.
  • 大場美和子,中井陽子,土井眞美(2005).会話への積極的参加の指導に向けて――第三者言語接触場面における上級学習者の談話技能と会話のスタイルの分析から『日本語教育方法研究会10周年記念論文集』(pp. 17-24)日本語教育方法研究会.
  • 中井陽子(2004).談話能力の向上を目指した総合的授業――会話分析活動と演劇プロジェクトを取り入れた授業を例に『小出記念日本語教育研究会論文集』12,79-95.
  • 中井陽子(2004).話題開始部/終了部で用いられる言語的要素――母語話者及び非母語話者の情報提供者の場合『講座日本語教育』40,3-26.
  • 中井陽子,大場美和子,土井眞美(2004).談話レベルでの会話教育における指導項目の提案――談話・会話分析的アプローチの観点から見た談話技能の項目『世界の日本語教育』14,75-91.
  • 中井陽子(2003).談話能力の向上を目指した会話教育――ビジターセッションを取り入れた授業の実践報告『講座日本語教育』39,79-100.
  • 中井陽子(2003).言語・非言語行動によるターンの受け継ぎ『早稲田大学日本語教育研究』3,23-39.
  • 中井陽子(2003).初対面日本語会話の話題開始部/終了部において用いられる言語的要素『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』16,71-95.
  • 中井陽子(2003).話題開始部で用いられる質問表現――日本語母語話者同士および母語話者/非母語話者による会話をもとに『早稲田大学日本語教育研究』2,37-54.
  • 大場美和子,中井陽子,土井眞美(2003).会話への積極的参加を示す発話の指導にむけて――「残念ですね」を例に『筑波大学留学生センター日本語教育論集』18,33-58.
  • 中井陽子,大場美和子,土井眞美(2004).談話レベルでの会話教育における指導項目の提案――談話・会話分析的アプローチの観点から見た談話技能の項目『世界の日本語教育』14,75-91.
  • Nakai, Y.-K. (2002). Topic shifting devices used by supporting participants in native/native and native/non-native Japanese conversations. Japanese Language and Literature, 36(1), 1-25.
  • 中井陽子(2002).初対面母語話者/非母語話者による日本語会話の話題開始部で用いられる疑問表現と会話の参加・理解の関係――フォローアップインタビューをもとに『群馬大学留学生センター論集』2,23-38.
  • Kato[Nakai], Y. (1996). Chapter 2: Factory girls’ songs. Japanese industrialization and factory girls’ songs. by Kato[Nakai] Yoko, Sakiko Suzuki and Mitsuko Tanaka.『関西外国語大学大学院研究論集 Fons Linguae』5,29-42.

報告書

  • 中井陽子,寅丸真澄(2007).講義の談話におけるメタ言語表現.西條美紀『平成16年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書「学際的アプローチによる大学生の講義理解能力育成のためのカリキュラム開発」』(pp. 74-83).
  • 中井陽子(2005).会話教育のための指導学習項目『話しことば教育における学習項目(日本語教育ブックレット 7)平成16年度国立国語研究所日本語教育短期研修・報告書』(pp. 10-33)国立国語研究所.
  • 中井陽子(2005).コミュニケーション・会話教育の視点から.小河原義朗『平成16年度文化庁日本語教育研究委嘱 音声を媒体としたテスト問題によって測定される日本語教員の能力に関する基礎的調査研究』(pp. 35-52)日本国際教育協会.

発表

  • 宮城徹,花薗悟,中井陽子(2012年).「留学生に対する防災教育のあり方を考える――東京外国語大学での実践事例から」(口頭発表)留学生教育学会(東京外国語大学).
  • 寅丸真澄,中井陽子,大場美和子(2012年).「実践研究における会話・談話分析の意義と社会的貢献の可能性――『日本語教育』掲載の実践研究論文の分析をもとに」(ポスター発表)日本語教育学会第10回実践研究フォーラム(早稲田大学).
  • 中井陽子,菅長理恵(2012年).「国費留学生の日本での就職とキャリア形成――理科系ベトナム人留学生の例」(口頭発表)異文化間教育学会(立命館アジア太平洋大学).
  • 大場美和子,中井陽子,寅丸真澄(2011年12月17日).「会話・談話分析の手法を用いた研究論文の社会的意義の考察――学会誌『日本語教育』掲載論文の分析をもとに」(口頭発表)平成23年度第10回日本語教育学会研究集会中国地区(広島YMCA).
  • 中井陽子(2011年).「映画視聴と演劇上演を融合させた授業の分析――インターアクション能力育成を目指して」(口頭発表)平成23年度第9回日本語教育学会研究集会東北地区(秋田大学).
  • 中井陽子(2011年).「メタ認知力を高めるための教育実践――映像を活用した会話分析活動と運用活動の融合」(口頭発表)電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)/ヴァーバル・ノンヴァーバルコミュニケーション研究会合同企画(京都大学).
  • 中井陽子,大場美和子,寅丸真澄(2011年).「会話・談話分析の社会的意義の考察――掲載論文の分析をもとに」(ポスター発表)世界日本語教育大会(天津外国語大学).
  • 相場いぶき,中井陽子(2010) 「会話授業におけるストーリーテリングの分析――聞き手を引き込むために話し手が用いる言語的・非言語的・音声的要素」(ポスター発表)第34回日本語教育方法研究会(東京農工大学).
  • 中井陽子(2010年).「言語的アクティビティと実質的アクティビティでの会話を扱った指導学習項目の提案――言語行動,社会言語行動,社会文化行動の枠組みから」(ポスター発表)第25回社会言語科学会研究大会(慶応義塾大学).
  • 中井陽子(2009年).「実質的アクティビティを扱った会話教育実践の分析――フィールドトリップでの会話」(ポスター発表)第33回日本語教育方法研究会(弘前大学).
  • 中井陽子(2009年).「発話の現場性の有無による話題展開の特徴――母語場面と接触場面における言語的・実質的アクティビティの会話の分析」(ポスター発表)第24回社会言語科学会研究大会(京都大学).
  • 中井陽子(2009年).「接触場面における母語話者の配慮・調整の分析――教室内での会話練習とフィールドトリップでの会話」(ポスター発表)第32回日本語教育方法研究会(神奈川大学).
  • 中井陽子(2008年).「会話能力育成のための会話分析・会話練習・ビデオ作品作成を融合した授業の可能性――教師と学習者による研究と実践の連携」(口頭発表・ポスター発表)第31回日本語教育方法研究会(愛媛大学).
  • 中井陽子(2008年).「コミュニケーションを重視した会話教育のための教員養成の可能性――談話・会話分析の視点の育成」(口頭発表)第17回小出記念日本語教育研究会(東京女子大学).
  • 中井陽子(2008年).「言語的アクティビティと実質的アクティビティにおける会話の分析――日本語の母語話者が参加する室内と室外の会話における特徴」(ポスター発表)第21回社会言語科学会研究大会(東京女子大学).
  • 中井陽子(2008年).「実質的アクティビティの会話における話題展開と談話技能の分析――日本語の母語話者と非母語話者が参加するキャンパスツアーでの会話の分析をもとに」(ポスター発表)The sixth International Conference on Practical Linguistics of Japanese [ICPLJ5] (San Francisco State University).
  • 中井陽子(2007年).「談話・会話分析的アプローチの観点を取り入れた初級の会話授業の可能性」第16回小出記念日本語教育研究会(東京女子大学).
  • 井上春名・中井陽子(2007年).「日本語教育における映像の可能性――「映像で学ぶ日本語2,3」クラスの授業実践の分析」国際表現言語学会(早稲田大学).
  • 中井陽子(2007年).「日本語初級の会話授業の可能性――言語伝達の機能と会話のフロアーの分析を応用して」(ポスター発表)第28回日本語教育方法研究会(早稲田大学).
  • 中井陽子(2007年).「日本語会話の分析活動クラスの実践報告――中級~上級対象の日本語クラスでの試み」(口頭発表)Association of Teachers of Japanese Seminar (Boston).
  • 中井陽子,大場美和子(2006年).「場面別の行動にみる事実の報告的発話と評価的発話の分析――接触場面における一日の会話データをもとに」(ポスター発表)第17回社会言語科学会研究大会(東洋大学).
  • 大場美和子,中井陽子(2006年).「接触場面における一日の会話の談話構造の分析――IRFの枠組からみた会話参加」The Fifth International Conference on Practical Linguistics of Japanese [ICPLJ5], San Francisco State University .
  • Yoko Nakai. 2006. An Analysis of Japanese Discourse Skills Used in Students’ Drama Performances: From the Approach of Conversation Analysis. Performing Language: International Conference on Drama and Theatre in Second Language Education, University of Victoria .
  • 中井陽子(2005年).「会話のフロアーにおける言語的/非言語的な参加態度の示し方――初対面の日本語の母語話者/非母語話者による4者間の会話の分析」(ポスター発表)第15回社会言語科学会研究大会(早稲田大学).
  • 中井陽子,大場美和子,土井眞美(2005年).「談話レベルでの評価的発話の指導項目の分類――積極的な会話への参加のための指導を目指して」(ポスター発表)日本語教育学会春季大会(横浜国立大学).
  • 大場美和子,中井陽子,土井眞美(2004年).「会話への積極的参加の指導に向けて――第三者言語接触場面における談話技能と会話のスタイルの分析」(口頭・ポスター発表)第22回日本語教育方法研究会(横浜国立大学).
  • 中井陽子(2004年).「日本語の会話における言語的/非言語的な参加態度の示し方――初対面の母語話者/非母語話者による4者間の会話の分析」(ポスター発表)第14回社会言語科学会研究大会(東京大学).
  • 中井陽子(2004年).「会話分析の視点を生かした会話授業――ストーリーテリングのテクニック指導の実践報告」(口頭発表・ポスター発表)第23回日本語教育方法研究会(広島大学).
  • 中井陽子(2003年).「談話能力の向上を目指した総合的授業――会話分析活動と演劇プロジェクトを取り入れた授業を例に」第12回小出記念日本語教育研究会(東京女子大学).
  • 中井陽子(2003年).「談話能力の向上を目指した会話授業――準備レッスン・ビジターセッション・反省会を取り入れた授業を例に」(ポスター発表)第20回日本語教育方法研究会(麗澤大学).
  • 中井陽子(2002年).「会話の話題開始部で用いられる疑問表現と話題内容――初対面日本語母語話者同士および母語話者/非母語話者による自然会話をもとに」早稲田大学国語学会(早稲田大学).
  • 大場美和子・中井陽子・土井眞美(2002).「会話への積極的参加を示す評価表現的発話――『残念ですね』を例に」(ポスター発表)第18回日本語教育方法研究会(筑波大学).
  • 中井陽子(2001年).「母語話者間による日本語会話の話題転換部に使われる要素」第7回社会言語科学会研究発表大会(国学院大学).
  • 中井陽子(2000年).「母語話者同士及び母語話者/非母語話者による日本語会話の話題転換部に使われる要素――情報提供者の場合」韓国日本学会と日本語教育学会共催第20回国際シンポジウム,ソウル.
  • Nakai, Yoko. 2000. Topic shifting devices used by supporting participants in Japanese native/native and native/non-native conversations. American Association for Applied Linguistics, Vancouver.
  • Kato[Nakai], Yoko. 1999. Devices used to accomplish topic shifts in Japanese native/native and native/non-native conversations. Association of Teachers of Japanese Seminar, Boston.
  • Kato[Nakai], Yoko. 1995. Chapter 2: Factory girls' songs. Western technology and modern Japanese culture. Kato[Nakai], Yoko, Sakiko Suzuki and Mitsuko Tanaka. American Comparative Literature. Association Conference, Georgia.

パネル/ワークショップ/講演

  • 中井陽子(2012).講演『日本語教育叢書つくる 会話教材を作る』兵庫日本語ボランティアネットワーク2012年度研修会(兵庫県立のじぎく会館).
  • 中井陽子,大場美和子,寅丸真澄,熊谷智子,宮崎七湖(2012).パネルセッション「日本語教育における会話データ分析の社会的貢献の可能性を考える――研究の時代的変遷の調査をもとに」2012年日本語教育国際研究大会(名古屋大学).
  • 中井陽子,大場美和子,寅丸真澄,加藤好崇,三牧陽子(2012).ワークショップ企画責任者「会話データ分析のむこう――社会的貢献の可能性を考える」社会言語科学会第29回大会(桜美林大学,東京).
  • 中井陽子(2012).パネル発表「震災時の他校と本学の取り組みとJLCの課題」宮城徹,花薗悟,中井陽子,ハリソン・リチャード,土屋順一「留学生と日本人学生の協働による『学び』」(パネルセッション)東京外国語大学留学生日本語教育センター統合20周年記念国際シンポジウム「これからの教材開発・教育リソース研究を考える」(東京外国語大学).
  • 中井陽子(2011).講演「中上級学習者のための会話教育――インターアクション能力育成を目指した『研究と実践の連携』」2011年度日本語教育学会研究集会 第3回 中部地区,愛知教育大学).
  • 中井陽子(2009).パネルセッション講演「日本語教育現場の今――国内の大学における私の研究と実践」『日本語教育現場の今――現場と研究とのズレはあるのか』早稲田大学日本語教育学会2009年秋季大会(早稲田大学).
  • 中井陽子(2008).講演講師「会話の力を伸ばす教室活動――学習者自身による会話の分析」『日本語教育学会 教員研修 教室活動のデザイン 読解・音声・会話』(東京日本語学校).
  • 中井陽子(2006).パネルセッション「講義談話におけるメタ言語表現の分析」西條美紀,渡辺文生,中井陽子,石黒圭,藤村知子『講義の談話構造と受講者の行動から見た講義理解の方法――日本語学習者の講義理解に役立つ手がかりの解明を目指して』日本語教育学会秋季大会(熊本県立大学).
  • 中井陽子(2006).ワークショップ「母語話者と非母語話者が参加する多人数会話の分析」榎本美香,高木南欧子,中井陽子,藤本学,坊農真弓,森本郁代,高梨克也,伝康晴『多人数インタラクションの多様性とダイナミズム――多人数インタラクションでは何が多くなるのか?』社会言語科学会研究大会(北星学園大学).
  • 中井陽子(2005).講演「会話教育のための会話分析と実践の連携」平成17年度第10回日本語教育学会研究集会(岡山大学).
  • 中井陽子(2004).講演「話しことば教育における言語・非言語的項目」『話しことば教育における学習項目』平成16年度第3回日本語教育短期研修,国立国語研究所・名古屋大学留学生センター日本語教育研修会.
  • 中井陽子(2003).パネルセッション「話題開始部・中間部・終了部で用いられる評価表現」木戸光子,ポリー・ザトラウスキー,須々木香枝,中井陽子,渡辺文夫『認知・相互作用・人間関係からみた日本語の会話における話題・エピソード・発話連鎖』日本語教育学会秋季大会(大阪大学).

経歴

2012年10月~現在
お茶の水女子大学 大学院人間文化創成科学研究科 非常勤講師
2011年4月~ 現在
東京外国語大学 留学生日本語教育センター 講師
2008年4月~2011年3月
国際教養大学 助教(Assistant professor)
2007年9月~2008年3月
国際教養大学 非常勤講師
2007年4月~2008年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター 常勤契約講師
2005年4月~2008年3月
拓殖大学 オープンカレッジ 日本語教師養成講座 非常勤講師
2002年4月~2007年3月
早稲田大学 日本語教育研究センター 客員講師(専任扱い)
2001年4月~2007年8月
関東学院大学 法学部 非常勤講師
2001年4月~2002年3月
群馬大学 留学生センター 非常勤講師
2000年9月~2005年3月
群馬大学 社会情報学部 非常勤講師
2000年8月~2003年12月
関東学院大学 国際交流センター 非常勤講師
1999年5月~2002年3月
キッサコ・インターカルチュラル・インスティテュート 非常勤講師
ビジネスマンへのプライベート/グループレッスン担当
長期・短期大学留学プログラム担当
1996年9月~1999年4月
ミネソタ大学日本語科 ティーチング・アシスタント
1996年4月~1996年6月
ミネソタ大学日本語科 リサーチ・アシスタント
1996年2月~1996年3月
マレーシア 株式会社マークシステムにてのグループレッスン 非常勤講師
1995年1月~1995年6月
ジョージア大学日本語科 グレーダー及びドリルティーチャー
1992年8月~1995年12月
関西外国語大学国際交流課の紹介による外国人教員プライベート/グループレッスン