松本剛次(まつもと こうじ)

2019年2月博士号取得

現職:大手前大学国際日本学部 准教授(2023年4月~)[最新情報:researchmap >

研究テーマ

「21世紀型能力」としての日本語教育の実践研究

関心のあるトピック
キーコンピテンシー,21世紀型スキル,学士力,異文化間教育,活動理論,反省的実践家

学位論文

  • 松本剛次(2019).『「新しい能力」の教育としての日本語教育における日本語教師研修――現状の分析と実践を通しての研修モデルの構築』早稲田大学大学院博士学位論文.
博士論文に加筆して出版
  • 松本剛次(2021).『21世紀型能力と日本語教育――批判的日本語教師研修モデルの提案』早稲田大学エウプラクシス叢書028.[出版社による紹介