修士課程10期生(2005年9月入学)

金森広子(カナモリ ヒロコ)

研究テーマ

「ものだ」の機能と解釈について――語用論的観点から

プロフィール

出身
栃木(真岡市)
自己紹介
2007年9月に修了予定,6月20日が修士論文提出の締め切りです。現在は,集中して論文の完成を目指しています。ときどき,「このことが言いたい!」と興奮し,またときどきは「こんなことを考えても意味がないだろうか…」と落胆し,考えては書き,書いては考える毎日を送っています。また,Excelの不穏な動き(「エラーによりプログラムは終了しました」つづいて,整理前のデータのまま「復元しました」)に怒り怯える毎日でもあります。
修了後は,また日本語教師として働きたいと考えています。日本語ボランティアにも興味があります。また,学習者の自立的なインプットをどうしたら増やせるか,ということにも関心を持っています。
趣味は,美術館巡り,スポーツ観戦,映画・演劇鑑賞など。修論提出まで,すべて封印中。