過去のお知らせ
イベント等は,すでに終了しています
更新情報
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2023-11-20]
- 【終了:10月14日】待遇コミュニケーション学会 2023年秋季大会(第39回:オンライン開催) ― 石黒 圭氏の講演『中国語話者のメール依頼文に見る待遇表現の諸相と指導の可能性』ほか [2023-10-15]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2023-05-09]
- 【終了:4月22日】待遇コミュニケーション学会 2023年春季大会(第38回:4月22日オンライン開催) ― 椎名 美智氏の講演『私たちはなぜ「させていただく」が使いたくなるのか?』ほか [2023-04-23]
- 【終了:2月25日】待遇コミュニケーション学会 第9回研究会 ― 会員向け:オンライン開催[2023-02-26]
- 【学位】博士号(日本語教育学)を取得しました。[2020-12-13]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2022-11-12]
- 【終了:10月22日】待遇コミュニケーション学会2022年秋季大会(ハイフレックス開催)――15周年記念大会
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2022-04-26]
- 【参加御礼:4月23日】待遇コミュニケーション学会2022年春季大会【第36回】――オンライン開催。栁田 直美氏の講演「接触場面のコミュニケーション方略を母語話者はどのように学習するか」ほか [2022-04-24]
- 【終了:10月23日】待遇コミュニケーション学会2021年秋季大会(第35回)――オンライン開催 [2021-06-16]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2020-10-20]
- 【終了:4月24日】待遇コミュニケーション学会2021年春季大会【第34回】――オンライン開催。プログラムを公開しました。加藤重広氏の講演「語用論から日本語とそのコミュニケーションに切り込む」ほか
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2020-06-06]
- 今春より当研究室所属の博士後期課程,佐々木瑛代さんの研究紹介を掲載。
- 博士後期課程,任ジェヒさんの研究紹介を更新――JSPS科研費『日本語学習者の多様な言語生活に対応したバリエーション教育開発のための基礎研究』採択,ほか
- 博士後期課程,曺旼永さんの研究紹介を更新――日研助手に就任,ほか
- 【終了:10月17日】待遇コミュニケーション学会2020年秋季大会【第34回】オンライン開催――講演「敬語表現と文法ー授受動詞の用法を中心に」前田直子氏(学習院大学文学部教授),ほか
- 【終了しました:1月30日】待遇コミュニケーション学会 第6回研究会 (学会員向け)――オンライン開催 [2021-01-30]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2019-10-21]
- 【終了:10月19日】待遇コミュニケーション学会 2019年秋季大会――プログラムを掲載。高木美嘉氏の講演「日本語教育における敬語の教育・学習のこれからを考える」ほか[2019-10-19]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2019-05-14]
- 【発表者募集:8月5日締切】待遇コミュニケーション学会 2019年秋季大会(10月19日開催)[2019-07-12]
- 【投稿募集:9月10日締切】『待遇コミュニケーション研究』第17号(2020年2月発行)[2019-06-25]
- 【終了しました:6月22日】第2回 待遇コミュニケーション学会 研究会――学会員向け[2019-06-22]
- 【終了しました:4月13日】待遇コミュニケーション学会2019年春季大会[2019-03-11]
- 【終了しました:10月27日】待遇コミュニケーション学会2018年秋季大会(第29回)――講演会『人間関係が如何に言語行動に影響するか―中国語社会と日本語社会の比較から』薛鳴氏,ほか。[2018-09-07]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2018-10-23]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2018-05-13]
- 【研究状況】博士後期課程,李婷さんが,第3回『早稲田日本語教育学』優秀論文賞を受賞しました。
対象論文- 李婷(2016).講義の「話段」の多重構造を捉える手がかりとしてのメタ言語表現の分析『早稲田日本語教育学』21,57-76.http://hdl.handle.net/2065/00051752
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会 2018年春季大会(4月21日開催)[2018-04-21]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2017-10-22]
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会2017年秋季大会【創設10周年記念大会】[2017-10-21]
- 【学会誌】『待遇コミュニケーション研究』第14号が発行されました。(2017年2月発行)
- 【学位】田所希佳子さんが博士号(日本語教育学)を取得しました。『評価プロセスの多様性の共有による待遇コミュニケーション教育に関する考察』[2016-11-22]
- 【学位】任麗潔さんが博士号(日本語教育学)を取得しました。『教科書からみた敬語教育の改善に関する研究――中国の大学における日本語専攻教育の調査から』[2016-05-26]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2017-04-28]
- 【投稿募集:9月10日締切】学会誌『待遇コミュニケーション研究』第15号(2018年2月発行)
- 【終了】待遇コミュニケーション学会2017年春季大会(第26回)――小野正樹氏の講演「認知とポライトネスの接点――引用表現を例に」ほか,プログラムを公開[2017-04-15]
- 【大学院生】大学院生の研究紹介を更新しました。[2016-11-06]
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会2016年秋季大会[2016-10-23]
- 【締切ました】待遇コミュニケーション学会学会誌『待遇コミュニケーション研究』第14号(2017年2月発行)[2016-09-13]
- 【大学院生】博士後期課程,任ジェヒさんの研究紹介を掲載しました。 [2016-05-26]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新しました。[2016-04-25]
- 【講演情報:9月18日】日研設立15周年記念「講演会シリーズ」第3回を開催します。石黒広昭氏(立教大学文学部教授)「言語学習の公共性と私性」[PDF][2016-07-19]
- 【講演情報:6月30日】日研設立15周年記念『講演会シリーズ』第2回を開催します。平高史也氏(慶應義塾大学教授)「日本語教育の公共性を問う――過去・現在・未来」[PDF][2016-05-25]
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会2016年春季大会――講演「グローバル化時代の待遇言語行動」(三宅和子氏)ほか,プログラムを掲載しました。[2016-04-23]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新しました。
- 修士在籍生,八瀬広美さんの研究紹介を更新。 [2015-08-31]
- 博士後期課程,李婷さんの研究紹介を更新。[2015-04-14]
- 博士後期課程,張贇さんの研究紹介を更新。[2014-04-14]
- 修士27期生,新井雄大さん・小林由美さん・趙顕鵬さん・八瀬広美さんの研究紹介を掲載。[2015-04-14]
- 【記事】読売新聞WASEDA Onlineに蒲谷宏「敬語から敬語コミュニケーションへ――新年度に役立つ 敬語の本質」が掲載されています。 [2014-05-28]
- 【終了しました:10月17日】待遇コミュニケーション学会2015年秋季大会
- 【終了しました:4月25日】待遇コミュニケーション学会2015年春季大会――講演『「ビジネス日本語」教育から「ビジネスコミュニケーション」教育へ――企業動向と教育実践を踏まえて』(近藤彩氏)ほか,プログラムを掲載 [2015-04-02]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新しました。
- 博士後期課程,張贇さんの研究紹介を更新。[2014-10-07]
- 今春修士修了した,西山千登勢さんの研究紹介を更新。[2014-10-07]
- 修士26期生,植草浩史さんの研究紹介を更新。[2014-10-07]
- 今春入学の修士27期生,趙顕鵬さんの研究紹介を掲載。[2014-10-07]
- 【終了:10月25日】待遇コミュニケーション学会2014年秋季大会――大会委員会企画「待遇コミュニケーション教育の可能性:待遇コミュニケーション・敬語コミュニケーションに関する授業実践報告から考える」ほか,プログラムを掲載。[2014-09-30]
- 【投稿募集:9月10日締切】学会誌『待遇コミュニケーション研究』第12号[2014-06-23]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新しました。
- 修士25期生,イムジェヒさんの研究紹介を掲載。[2014-05-28]
- 修士24期生,朱一瀛さんの研究紹介を掲載。[2014-05-28]
- 博士後期課程,李址遠さんの研究紹介を更新。[2014-05-20]
- 博士後期課程,張贇さんの研究紹介を更新。[2014-05-20]
- 博士後期課程,李婷さんの研究紹介を更新。[2014-05-20]
- 修士24期生,西山千登勢さんの研究紹介を掲載。[2014-05-20]
- 修士24期生,菊池理紗さん,山田翔太さんの研究紹介を掲載。[2014-05-20]
- 田所希佳子さんの科研費情報,論文,発表など研究業績を更新。[2014-05-07]
- 大学院生メンバー一覧を更新。 [2014-05-07]
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会2014年春季大会 [2014-04-27]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新しました。
- 博士後期課程,田所希佳子さんの研究業績を更新。[2013-08-19]
- 【終了:10月26日】待遇コミュニケーション学会2013年秋季大会――講演「理解・産出・場・評価――価値観交錯のダイナミズムを読み解く」(宇佐美洋氏)ほか[2013-10-01]
- 【終了しました】待遇コミュニケーション学会2013年春季大会――森山卓郎氏講演会:「丁寧語」をめぐって,ほかプログラム掲載[2013-04-20]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新 [2013-03-28]
【研究状況】2012年度後期:蒲谷研関係者発表情報
2012年8月18日「日本語教育国際研究大会@名古屋」
ポスター発表
- 徳間晴美
- 学習者のコミュニケーション観の意識化を促すことの重要性――「ありたい自分」の実現を支援することとのつながり
- 黄均鈞
- コメント教育に問われることとは――日本語教育実習のコメントからの思考
- 角浜ひとみ
- ピア・サポートを目指す留学生支援システムにおける支援スタッフの学び――場と人間関係に対する認識の変化という観点から
- 李址遠,角浜ひとみ,沈紋紋,黄均鈞
- 課題解決型グループワークにおける「深まり」を可能にする環境――コミュニケーション主体の相互行為の観点から
- 金桂英
- 協働実践による学習者と教師間の学び――チュートリアル日本語支援を通して
2012年9月9日「国際研究集会:私はどのような教育実践をめざすのか――言語教育とアイデンティティ」(早稲田大学)
口頭発表
- マルケス・ペドロ,角浜ひとみ,松本裕典,高須こずえ,田中奈緖
- 「日本語話者」というアイデンティティ―「にほんご わせだの森」が目指す「つながりをつくる」ことの意味
2012年9月23日「早稲田大学日本語教育学会2012年秋季大会」
ポスター発表
- 上原龍彦,大塚理樹,奥山寛,小針奈津美,沈紋紋
- 自律的日本語学習を支援する大学院生スタッフの役割とは――「わせだ日本語サポート」におけるスタッフの認識の変化から
- 松本裕典,角浜ひとみ,マルケス・ペドロ,高須こずえ,田中奈緖
- 重ねた「対話」がもたらす言語教育観の更新――「つながりをつくる」ことを目指した「にほんご わせだの森」の実践のプロセスから
2012年11月「中日国交正常化40周年記念国際シンポジウム・第3回東アジア日本研究フォーラム」
口頭発表
- 李錦淑
- 断る主体の意識に基づく工夫の考察――誘いに対する断りを中心に
2012年7月28日「日本語学研究と資料の会」(早稲田大学)
- 黄均鈞
- 日本語教育実習におけるコメント活動に対する考察――コメント活動における履修生の待遇意識の変容を通じて
更新情報
- 【研究状況】2012年度後期:蒲谷研関係者発表情報[2012-08-05]
- 【参加御礼】待遇コミュニケーション学会―学会創設5周年記念大会:シンポジウム「待遇コミュニケーション学の可能性」 [2012-10-27]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新 [2012-08-07], [2012-07-25]
- 【投稿募集:9月10日締切】『待遇コミュニケーション』第10号――テーマ:待遇コミュニケーション学の可能性 [2012-06-26]
- 【発表者募集:8月27日締切】待遇コミュニケーション学会――学会創設5周年記念大会(2012年秋季大会:10月27日開催)[2012-06-27]
- 【御礼】早稲田大学日本語教育学会2012年秋季大会:鼎談「早稲田の日本語教育―これまでとこれから」吉岡英幸・細川英雄・蒲谷宏―USTREAMでオンライン中継! [2012-09-24]
- 【学会】待遇コミュニケーション学会のサイト(tcg.gsjal.jp)がリニューアル [2012-05-18]
- 【更新】学会誌『待遇コミュニケーション研究』最新号の目次を掲載 [2012-04-20]
- 【更新】大学院生の研究紹介を更新 [2012-05-25]
- 【実践報告】博士課程の田所さんの「マカレスター大学(ミネソタ州)ラボインストラクター報告書」を更新 [2010-07-29]
- 【学会】「待遇コミュニケーション学会」では会員を募集しています。
- 【終了:4月28日】「待遇コミュニケーション学会」2012年春季大会(第16回)― プログラムを掲載 [2012-03-22]
- 【終了】10月15日「待遇コミュニケーション学会」2011年秋季大会【第15回】 [2011-10-01]
- 【お知らせ】待遇コミュニケーション学会:会計報告等の承認に関するお知らせ [2011-05-23]
- 【発表者募集:8月22日締切】待遇コミュニケーション学会2011年秋季大会 [2011-06-27]
- 【投稿募集:9月10日締切】『待遇コミュニケーション研究』第9号 [2011-07-03]
- 【開催中止】4月23日(土)に開催予定であった「待遇コミュニケーション学会」2011年春季大会【第14回】は,地震後の諸事情を考慮した結果,中止とさせていただくことを決定致しました。 [2011-04-07]
- 【終了】10月30日:待遇コミュニケーション学会2010年秋季大会:講演「ポライトネスから見た敬語,敬語から見たポライトネス」滝浦真人 氏 [2010-11-02]
- 【更新】 大学院生の研究紹介 [2010-05-31]
- 【好評】 『敬語表現教育の方法』蒲谷宏(ほか著) [2010-05-31]
- 【学位】 ウォーカー泉さんが2009年9月,博士号を取得 [2009-10-01]
【発表者募集】3月1日締切
待遇コミュニケーション学会2011年春季大会(第14回)
「待遇コミュニケーション学会」では,2011年春季大会(4月23日(土)開催)の口頭発表者を募集しています。内容は,敬語表現研究・待遇表現研究・ポライトネス研究・コミュニケーション研究及びそれらに関わる教育研究をテーマとしたもの。
締め切りは2011年3月1日(火)。詳しくは発表募集要項をご覧下さい。
開催要領
- 日時: 2011年4月23日(土)12:50~
- 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス[MAP]
- 参加費: 会員無料/非会員500円(※事前申し込み不要。直接会場までお越しください。)
皆様ふるってご参加ください。[これまでの記録 >]
更新情報
- 【発表者募集:8月30日締切】待遇コミュニケーション学会2010年秋季大会 [2010-07-29]
- 【実践報告】 「マカレスター大学(ミネソタ州)ラボインストラクター報告書」が田所さん(博士課程)から [2009-08-22]
- 【御礼】4月24日「待遇コミュニケーション学会」2010年春季大会:プログラムを掲載 [2010-04-25]
- 【好評】『日本語教師のための「活動型」授業の手引き――内容中心・コミュニケーション活動のすすめ』 [2008-12-01]
- 【参加者募集】2009年10月24日「待遇コミュニケーション学会」2009年秋季大会「待遇コミュニケーションにおける「場面」の概念を考える」 [2009-09-30]
- 【参加者募集】4月18日(土)待遇コミュニケーション学会2009年春季研究大会 [2009-03-21]
- 研究室メンバーのプロフィールを更新しました。 [2008-11-04]
【学位】博士号(日本語教育学)を取得しました
待遇コミュニケーション研究室のメンバーが,博士(日本語教育学:早稲田大学大学院日本語教育研究科)の学位を取得しました。
- 2008年3月
- 頼美麗(博士後期課程4期生)
- 2007年9月
- 施信余(博士後期課程3期生)
- 2007年3月
- 蔡胤柱(博士後期課程3期生)
- 山本千津子(博士後期課程3期生)
- 2006年9月
- 李承禧(博士後期課程2期生)
- 2006年3月
- 金東奎(博士後期課程1期生)
- 高木美嘉(博士後期課程1期生)
【学会】10月24日「待遇コミュニケーション学会」2009年秋季大会
テーマ: 待遇コミュニケーションにおける「場面」の概念を考える
「待遇コミュニケーション学会2009年秋季大会」を,下記の要領で開催いたします。
- 日時: 2009年10月24日(土)13:00~18:00,懇親会18:30~(時間は変更することがあります)
- 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス 22号館201教室[MAP]
- プログラムより
- 第3部:講演「敬意はどこからくるか――認知語用論の観点から」武内道子氏(神奈川大学外国語学部英語英文学科教授)
- 参加費: 会員無料/非会員500円 ※事前申し込み不要。直接会場までお越しください。
- お問い合わせ: wtcg@list.waseda.jp(待遇コミュニケーション学会)
- チラシをダウンロードする[PDF]
プログラムほか詳しくは,待遇コミュニケーション学会のWEBサイトをご覧下さい。どなたさまもふるってのご参加お待ちしております。
【参加者募集】4月18日(土)待遇コミュニケーション学会 2009年春季大会
テーマ「待遇コミュニケーションにおける「場面」の概念を考える」
- 日時: 2009年4月18日(土)11:00~18:00
- 場所: 早稲田大学早稲田キャンパス18号館 総合学術情報センター国際会議場 第二会議室[MAP]
- 参加費: 会員無料/非会員500円(※事前申し込み不要。直接会場までお越しください。)
待遇コミュニケーション学会では,「待遇コミュニケーション学会2009年春季大会」を4月18日(土)に開催します。今大会のテーマは,「待遇コミュニケーションにおける「場面」の概念を考える」です。講演会には,川﨑晶子 氏(立教大学異文化コミュニケーション学部教授)をお迎えします。ふるってご参加ください(※事前申し込み不要)。
※今回は,開会時間および会場が変更になっておりますので,ご確認の上,ご来場ください。
【発表者募集】待遇コミュニケーション学会 2009年春季大会
待遇コミュニケーション学会では,2009年春季大会での,敬語表現・待遇表現・ポライトネス・コミュニケーション教育等,日本語の研究と教育研究に関する発表を募集しています。
- 応募締め切り: 2008年3月6日(金)必着
- 詳しい募集要項
皆様のご応募を心よりお待ち申し上げております。
博士号(日本語教育学)を取得しました
待遇コミュニケーション研究室のメンバーが,博士(日本語教育学:早稲田大学大学院日本語教育研究科)の学位を取得しました。
- 2007年3月
- 蔡胤柱(博士後期課程3期生)
- 山本千津子(博士後期課程3期生)
- 2006年9月
- 李承禧(博士後期課程2期生)
- 2006年3月
- 金東奎(博士後期課程1期生)
- 高木美嘉(博士後期課程1期生)
【御礼】10月18日(土)「待遇コミュニケーション学会」2008年秋季大会
「待遇コミュニケーション学会2008年秋季大会」を2008年10月18日(土)に開催します。
今大会のテーマは,春季大会に引き続き、
「待遇コミュニケーション」における「意識(きもち)」と「形式(かたち)」の連動を考える
です。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
(ご参考:これまでの記録等,詳細は研究大会のページでご覧ください。
更新情報
- 研究室メンバーの紹介を更新しました。[2007-05-17 & 06-05]
【御礼】3月15日(土)「待遇コミュニケーション学会2008年春季大会」
今大会のテーマは,「「待遇コミュニケーション」における「意識(きもち)」と「形式(かたち)」の連動を考える」です。講演会には,野田尚史氏(大阪府立大学教授)をお迎えし「日本語非母語話者の待遇コミュニケーション――ていねい形と普通形の不自然な運用を中心に」というテーマでお話しいただきました。
くわしくは待遇コミュニケーション学会のページをご覧ください。
待遇コミュニケーション学会2007年秋季大会が開かれました
2007年9月22日(土)「『待遇コミュニケーション学』の構築を目指して」を共通テーマに,待遇コミュニケーション学会2007年秋季大会が開催され70余名の参加がありました。詳しくは待遇コミュニケーション学会のWEBサイトをご覧ください。
【参加者募集】9月22日(土)
『待遇コミュニケーション学会 2007年度秋季大会』開催
共通テーマ:“待遇コミュニケーション学”の構築を目指して
このたび,待遇コミュニケーション学会では,学会として最初の大会となる「待遇コミュニケーション学会 2007年度秋季大会」を以下の要領で行うことになりましたので,お知らせいたします。
「“待遇コミュニケーション学”の構築を目指して」をテーマとして,会場の皆様との意見交換を図りたいと考えております。講演会には,井出祥子 氏(日本女子大学教授)をお招きして「待遇コミュニケーションと言語イデオロギー」についてご講演いただきます。みなさまふるってご参加ください。
詳しい情報は,待遇コミュニケーション学会による研究大会のページをご覧ください。
7月27日(金)17:00~ 大学院入試説明会(於,早稲田大学)
早稲田大学大学院 日本語教育研究科では,2007年7月27日(金)に入試説明会を開催します。詳しくは研究科の案内ページをご覧ください。
更新情報
- 研究室メンバーを更新。[2007-01-20]
- 第5回待遇コミュニケーション研究会プログラム [2006-09-07]
- 新サーバgsjal.jpにリニューアル [2006-08-26]
第6回「待遇コミュニケーション研究会」
テーマ:「待遇コミュニケーション教育」の可能性
以下の要領で,第6回「待遇コミュニケーション研究会」を開催します。ふるってご参加ください。
- とき・ところ
- 2007年3月10日(土) 13:00~17:30
- 早稲田大学西早稲田キャンパス 22号館2階201教室[MAP]
- 参加費
- 無料(案内チラシ[PDF])
- プログラム
- 研究発表会(発表3本,意見交換,総会)
- 講演会:清ルミ氏(常葉学園大学外国語学部教授)
『待遇』をどう捉えるか――社会人に対するコミュニケーション教育の観点から - 懇親会
- 詳細なプログラム
- お問い合わせ
- 待遇コミュニケーション研究会事務局(wtcg@list.waseda.jp)
- 事前申し込み不要。直接会場までお越しください。
修了生の久住まち子さんが,赴任先のアーラム大学日本語日本文学科から状況を報告
ティーチングアシスタントの仕事・「待遇コミュニケーション」概念の浸透状況,などを,米国インディアナ州からお届けします。[詳細を読む]
2006年9月16日(土)待遇コミュニケーション研究会,参加者募集中
早稲田大学西早稲田キャンパスにて「第五回待遇コミュニケーション研究会」を開催します。奮ってご参加ください(無料)。
詳しくは,待遇コミュニケーション研究会「研究発表会」のページをご覧下さい。(プログラムを掲載しました [2006-09-07]。)
開催時間の変更のお知らせ
開催時間が,13:00~17:30となりました(30分繰上げ)。[詳細]
2006年9月9日(土),早稲田大学日本語教育学会 秋季大会
事前申し込み不要です。直接ご来場ください。
- 2006年9月9日(土)10:40~17:00
- 早稲田大学・西早稲田キャンパス(中央図書館前 黄色いビル [MAP])
- 参加費(発表資料集代,含):会員300円,非会員500円
詳しくは,早稲田大学日本語教育学会 2006年秋季大会のページをご覧下さい。